みうてゃさんの映画レビュー・感想・評価

みうてゃ

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画を殆ど見たことがなかったけど、見てて楽しかった。

挿入歌が中毒性があってよい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

ちょっと難しかった(´・ω・`)

難しかったけどいい話だった

死霊館(2013年製作の映画)

4.5

悪霊払い系のホラー映画を見たことがないから、新鮮で良かった。

グロすぎなくて、でもちゃんと怖かった。

これが実話なのが怖い、、、

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

4.0

チャッキーは知っていたけれど映画は全く知らなかった。

チャッキーが想像以上に人間っぽくて面白かった。

ミーガンみたいだと思った。

変な家(2024年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

原作を知っている人と知らない人で評価が別れる映画だと思う。
原作を知らない方が楽しめる映画だと思った。

完全にホラーに振り切った映画。
途中音でビクッとさせられる所があったり、後半は謎の儀式見させら
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CUBE(1997年製作の映画)

3.5

SAWみたいで面白かった。SAWみたいな映画が好きな人は好きだと思う。

SAWほどグロくなくて、90分位の映画だから見やすかった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

改めて戦争について考えさせられる映画だった。

これが実話なのが切ない。

周りの人の優しさに感動した。

最後は家族に会って欲しかったなあ、、、

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

1.5

悪魔になったプーさんがただただ人を殺していくだけのグロ映画。
プーさんの容姿がキモすぎる、ただのおじさんみたいで生理的に受け付けない。

ビー・デビル(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

田舎の閉鎖的な空間、そこで日常的に行われていること、結末、全てが胸糞悪い映画だった。
ボンナムが村人を無差別に殺しだしたあたりから、「もっとやれ!!」ってボンナムの事を応援してしまう。

実際の結末と
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

AIがどんどん暴走していく映画。

どんどんAIが進化していったら、簡単に人を殺すことが出来るかもしれないなあと少し考えてしまった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

小学生の頃大好きで沢山DSで遊んだマリオ、その世界がそのまま映画になっていて、見ていて懐かしい気持ちになった。

ゲームの中でのピーチ姫は、マリオに守られているようなか弱いプリンセス! のようなイメー
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「人間を繋げてムカデにしよう」という発想はキモくて面白いと思った。

全体的にキモい。 最後は博士が捕まってハッピーエンド(?)のような結末を勝手に想像してしまっていたのもあって、ちょっと残念な結末だ
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エスター(2009年製作の映画)

4.8

霊的な怖さじゃなくて、リアルに感じられて不気味な映画。
最初は可愛らしいと思っていたエスターの化けの皮がどんどん剥がれていく姿が不気味で怖かった。
結局エスターは何者なのか、衝撃的な結末だった。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.8

「2つの重力がある世界」という設定が中々ないので、楽しかった。

少々ツメが甘い所があるが、それを無視すれば面白い映画だと思う。

映像が綺麗。

ソウ3(2006年製作の映画)

5.0

1.2と比べ物にならないくらいグロかった。

ただグロいだけじゃなくて、ストーリー性もあって面白い。

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

4.5

韓国で実際にあった事件を元に作られた映画。

これが実際に起こった事件だと思うととても辛い。フィクションであって欲しかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

親と子の愛情に感動した。

自分に子供がいたらもっと感動すると思った。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

ミュージカル要素もちょっとあって面白かった。

いぬがかわいいし天才だった。

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.5

とにかくグロい 最初からグロい

グロ映画は好きだけれど、目を瞑りたくなるような場面があるくらいグロかった

ストーリー性はあまりない

バービー(2023年製作の映画)

3.8

世界観がピンクで可愛くて、見てて楽しかった。

バービーという子供のお人形の世界の話の中にポリコレを入れないで欲しかった。

ただ女の子が好きな楽しいバービーの世界の物語ではなくて、色々考えさせられる
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

映画を見て滅多に泣かないが、この映画だけは唯一泣いた

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーサスペンス感は全くなかった

主人公が自分の能力に気づくのが遅すぎて飽きた

終わり方も微妙だった

主人公のダコダ・ジョンソンは可愛かった

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の女子高生が一気に飛び降り自殺するシーンが印象的だった。

グロ映画かと思ったがそこまでグロくなかった。

終わり方が微妙で、結局犯人が誰なのかよく分からなかった。