最初3.8にしてたけど、幾度となく思い出すし、音楽も最高だったので4.2に変更
どうなることやら、とハラハラし続け、そういう終わり方かーい!と最後はツッコまざるをえなかったですが、
よかったです!
ストーリーなさすぎて笑ったw
そして折り返したあたりから、めっちゃ疲れた
ゲームのショートムービーのような演出だったのが印象に残ったこと
4DXでみたらすごかったんだろうけど、ちょっとわたしはそこ>>続きを読む
明るくて素直でかわいらしいけど27歳でああはなりたくないなとか思っちゃった。
前向きさ見習いたい
日本で評判良かっただけに、あんまり良かったと思えず残念(海外では酷評みたいだけど)。
ミュージカルの映画化だと思ってみたから、あんまりミュージカルっぽくなくて、がっかりしてしまったのかも。
なんでジャ>>続きを読む
Theory of everything.
予告で見た印象(青春純情きらきら)と少し違いました。別に裏切られたわけではないけど、ビューティフルマインドみたいな感じかと思ったからさ。
愛の形っていろい>>続きを読む
コンピューターの起源。
答えのない正義について考えました。
だいすきだ。演出も脚本も音楽も俳優も、だいすきだー。
あんまり好きじゃない女優だったキーラナイトレイ、こんなに素敵に愛おしく見えたことはない。
まぎれもない本物の女優なんだなあ、と思わずにはいられな>>続きを読む
人間誰しも闇を抱えていて、それに飲み込まれないようにバランス取ったり人に助けられたりして生きているのだなぁ。
王道の感動成長ストーリー。見ながら、千と千尋、ナルトあたりを思い出しました。
モチーフ>>続きを読む
よろこびが一生懸命かなしみを励ましたり押さえつけたりするのだけど、悲しみは悲しみだし、その感情を抑えることによって性格がゆがんだり無感情になっていってしまうのだ、という過程を、アニメという形だからこそ>>続きを読む
シネマライズ
バットマンだったマイケルキートン、スパイダーマンヒロインのエマストーン、ハルクのエドワードノートン、キングコングのナオミワッツにハングオーバーの人(名前しらん笑)…徹底的…!
ハリウ>>続きを読む
bunkamura
期待通り。
ウッディアレンは、こうして、またいい映画が撮れなかった!って躍起になってこういう映画を撮り続けるんだろうかw
ほんと笑っちゃう。いつまでも付き合うよウッディおじさん。>>続きを読む
生と比べちゃだめだけどやはり生の方が良いので-0.2。日本じゃ見れないんだからしょうがない。映画館で観れただけで幸せー。
映画リトルダンサーも良いけれど、どちらも傑作。全く違う作品。
泣きどころ笑>>続きを読む
ディズニーのヒロインは、決まって好奇心旺盛で勇気があって真っ直ぐな瞳。だから美しいんだなあ。なんか素直に憧れる。この歳になっても、ディズニーのヒロインに憧れるんだなってちょっとびっくり。
いろんなシ>>続きを読む
エディレッドメインが変態にしか見えなくなる映画。この映画のあとにすぐレミゼを見たらマリウスを直視できなくなる。それだけ彼の演技力がすごい、のだろう…か??
結局、違う時代に憧れたり、他人に憧れたり、隣の芝生は青いんだなってことに、こんなに心地よくハっと気づける映画はそんなにない。可笑しくて、美しい映画だったなー。