miwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

より一層庵野監督が濃かった!シン・ウルトラマンよりもさらに原液浴びせられたなって感じ。

竹野内豊と斎藤工はファンサービスぽいけど長澤まさみは庵野さんの趣味ですよね……(市川実日子のキャスティングはズ
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フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

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マイルズ・テラー目当てで。今のイケ散らかしマンに育つ前のマイルズ…田舎のちょいダサい男子高校生役可愛すぎてニコニコしちゃった やっぱりダンス上手いんですね、ありがとうございます

ジュリアン・ハフも良
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コラテラル(2004年製作の映画)

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トム・クルーズの走るフォームがカタギのそれじゃないのはいつものことなんだけど、ガチで怖い。善側じゃないトム・クルーズ怖い。

マックスが覚醒してヴィンスが「!?」となるシーンが好き。

自分がこれから
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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かっこよすぎ。ローラの「屈してしまった恥辱」が刺さりまくってボロボロ泣いてしまった

ワインスタインて『イン・ザ・ベッドルーム』を切り刻まれた監督がトム・クルーズに相談して、トムのアドバイスに従って交
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ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グレパが実話寄りトップガンやるの!?とミーハー心だけで観てみたら相棒パイロットへの献身的な友情の話で泣いた。

トムが自分を救けるために降りてきてくれたとき、救命胴衣を投げ込むだけじゃなくて水の中に入
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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「新海誠、子供に全部背負わせる『竜とそばかすの姫』を観てキレて『すずめの戸締まり』作ったのでは」みたいな言説を見て観に行ったのですがその点ほんとにストレスなく観られました新海誠ありがとう あんたが大将>>続きを読む

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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ミジャとオクジャに感情移入してしまうたびに「でも普通の豚は食ってんでしょ?」とポン・ジュノ監督に囁かれるような映画……

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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パブリックイメージめちゃくちゃ良い役者がこういう役を演じるのゾクゾクする。撮り方がちょいちょいホラーのそれ。映画のラスト付近のキャプション(「病院への刑事告訴は…」)が怖かった…

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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珍しく予算が潤沢なサメ映画なのに色々ともったいなかった

メッセージ(2016年製作の映画)

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「言語は思考に影響する」外国語を勉強したくなる映画。「グラス・オニオン」で頭に焼きついてしまったジェレミー・レナー出演作ということでなんとなく観たんだけど、宇宙から未知の生物がやってくる系の映画で一番>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ある意味ものすごくリアルなSFパニック映画で、起きること全部「そうはならんやろ」と言いたいところだけど残念ながら「絶対にこうなりそう」。

巨大企業(の死亡予測)に対して一人は逆らい、一人は従ったのが
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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前作もだけど、あくまでブノワは探偵で、事態を打開するアクションを起こすのは主人公なの好き。謎の爽快感も。
ちょいちょい入ってくる俳優ネタがわからなくてやや悔 ジェレミー・レナーは激辛が好きなんですか?

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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人生順風満帆な勝ち組リア充が不誠実さの報いを受けて顔がグチャッとなる(物理)話。本当性格悪いな。

推し(トム)が酷い目に遭う映画が観たいなってことで観賞したけども、、、やっぱり推しが幸せなところが観
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キャロル(2015年製作の映画)

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音楽もファッションもロードムービーパートも好き
ただ「たまたま好きになった人が同性」みたいな描き方なのはまあ少し前の映画だもんなと思った

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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ダニエル・クレイグ、捨て身のエモ


これに勝てるのか、“ミッション・インポッシブル”!?

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

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TGMの監督・マイテラ主演ということで視聴
薬のネーミングセンスが小林製薬なの笑う
途中までいい感じだったけど最後安っぽかった

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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「モキシー〜私たちのムーブメント〜」が優等生の女の子の背中を押す青春フェミニズム映画だとしたら、こっちは性悪女(にならざるを得なかった女の子たち)への解毒剤的な映画な気がする。
ネトフリはこういう系の
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シャーク・イン・ベニス(2008年製作の映画)

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サメ映画好きな母に誘われて観たが、睡魔に敗れ後半はほとんど観られなかった🤷🏻