miwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ムチャクチャすぎて自分のいい加減さなんてかわいいもんだわって思える笑。

アス(2019年製作の映画)

3.8

面白かった〜!
完成度の高いホラーを観た感。
恐怖度、ユーモラス度、伏線、下地、どれも満足度が高い。音楽のセンスも良くて好きだった。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

3.5

分からないないなりに面白いのはさすがと思った。自由でいいなと。
ドニラヴァンは見ていて飽きないなぁ。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

ひとりの少年、青年、男性を繊細に映し出していて魅入られた。どこかキッズリターンにも通じるような。
映像の色合いやカメラワーク好き。音楽も良かった。ウォンカーウァイへのオマージュでカエターノヴェローゾ使
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

ちょっと想像と違って初手でつまずいてしまった…。情報なしで観るのが一番だね。

花様年華(2000年製作の映画)

3.8

ウォンカーウァイやっぱり好きだな。
よく言われることだけどやっぱり俳優の色気を深く美しく表現する天才なのよ。トニーレオンたまらん。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.3

ずーっと意味なき理由なき暴力。柳楽優弥素晴らしいけど、主人公の内面のヒントくらいは欲しかった。弟の村上虹郎もよかったけど、兄との関係性がよくわからなかった。それがこの作品の映画らしさなんだろうけど。俳>>続きを読む

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

3.0

ファンタジーが苦手なので世界観についていけず…。登場人物はみんな個性的でよかった。バスキアのジェフリーライトが出てるのが私的好ポイント。

緋文字(1972年製作の映画)

3.0

昔の映画は文脈が違うので理解しづらい…。ちぐはぐな劇伴は私も気になった笑。主人公の女性の凛としたたたずまいはよかった。

シリアスマン(2009年製作の映画)

3.3

ユダヤ教のあれこれはさっぱりで理解できてないけど、コーエン兄弟らしさは楽しめた。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.5

染谷将太の三白眼が最高。
ラストはぐっときた。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.3

全体を振り返るといい話だな〜って思うけど、細部が難しくて…。でもスケール感、映像と満足感高くてそんなに長くは感じなかった。

1408号室(2007年製作の映画)

2.5

ずっとジョンキューザックの顔芸を見せられてる感がじわじわ来た笑。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

当時映画館で観たけど寝不足で途中寝てしまったので見直してみました。惜しいことしたよね…。
モーガンフリーマンのかっこよさにもしびれるけど、若ブラピの隠しきれないキラキラが今観ると新鮮。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

映画館で観なくてよかったのかよくなかったのか…?
ちょいちょい笑えるところもあって楽しめたけど、あっさり終わった感じ。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

テルコとマモちゃんはエンタテイメントとして面白かったけど、ナカハラくんがリアルで痛かった。愛と寂しさと幸せと。
あと私はどうしても見た目で色々判断してしまう。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

今さら観たシリーズ。
Another day of sun で全て決まってる感じ。なんでストーリーの盛り上がりでこの曲使わなかったんだろうと思ってしまった笑。
なんにしろお見事👏

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

今さら観たシリーズ。
面白かった!
でもまだあまり話題になってない時に観たひと羨ましい!

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

原作読んだことある身としてはコウちゃんのカリスマ性もうちょっと上手く表現出来なかったものかと。菅田将暉のビジュアルは完璧なんだけどなぁ。
よかったのは重岡くんのシーンばかりであった。前髪ちょいってする
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グランド・マスター(2013年製作の映画)

3.0

カンフーはまったく知らないけどウォン・カーウァイ監督ということで鑑賞。
チャン・ツィイーの美しさ。アクションシーンも細部まで美しかった。
劇伴はややベタで好みではなかったかも。