弥庵子さんの映画レビュー・感想・評価

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

・ゾイドの特にコマンドウルフ好きな人は是非観に行ってください
(アイボサイズだけども)
・1はAmazonプライムでレンタル出来るので観といた方がいいです。
1作目をなぞるシーンたくさんです。サイバー>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

原作未読。
久々に映画館で眠りました。。
最初の「同じ大きさの卵じゃないとダメ」エピソードは、ポアロが
・人種差別しない
・几帳面
・子供にもフェア
なことが分かって良かった。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

ニコラス・ケイジの白衣のnerd→戦士といった成長が大好きだし、ショーンコネリーがかっこよすぎるし「お前ら海軍だろ？！」の台詞の名翻訳。

コン・エアー(1997年製作の映画)

ブシェミが最高

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

立山に登って街に降りてきたら映画みたいな出来事が起こっていたのが911の記憶なので、もう少しリアリティ持ちたいなと思って観ました。
当時のニュース映像も随所に挟まれるけど、やっぱりエンタメ色は強いなと>>続きを読む

SING／シング(2016年製作の映画)

MISIA、唄だけじゃなくて演技も上手だった～

ダンケルク(2017年製作の映画)

IMAXで。
しょっぱなの、退却乗船待ちの絶望に満ちた行列のさなかでも、担架を持ったまま橋の大穴を駆け抜ければ、廻りから大歓声が上がるシーン。
微笑ましいと同時に、ほんとに若者達だけが追い詰められてい>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

このレビューで他人がどう言おうが、気になる人は映画館で観た方がいいですよ。ほんこれ。

極 爆 最 高

スクリーン自体が音響に共振してしまうとはね！(心地よい程度です)




「君にとって俺はなん>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

グロいのが観たくてゾンビ映画と言う前情報だけで視聴。
解明されない謎は原作漫画に任せるとして、主人公が苦しみながら成長してゆくのが共感ばかりでとてもよかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

数年前に録画したのを、凹んだ時にいつも見返してたのに録画機器のHDDが飛んじゃったディスク買わねば

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

劇場ハリポタシリーズ初作品。
宮野さんの吹替えが秀逸すぎて、エディが大好きな「博士と彼女のセオリー」のホーキング博士役であることにパンフ読むまで気づきませんでした。
これからのめり込みながら過去シリー>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

呉出身なもので。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

完全にいい意味で予想を裏切られました。
ジャッジメントディスククリア
→物足りない→
おっ、PSビデオでレンタルしてる
→見る
→泣く（あの門番が……！！）
→もう一度見る
→泣く（国王陛下と右腕との>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

魔法使いの嫁 星待つひと 前篇(2016年製作の映画)

元々原作1巻発売時から読んでいるので、ある程度の解釈違いや、声の想像との違いは覚悟して観に行った（ドラマCDもPVも事前に観れなかった……）


結果、何も心配いらなかった。
コッツウォルズとアイルラ>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

泉ちゃんが大好き

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

音圧レベルの調整に失敗しすぎで見にくかった。。
話はわりと好き。

伏 鉄砲娘の捕物帳(2012年製作の映画)

南総里見八犬伝が元々好きなので。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

ストーリーは大嫌い。
ビョークとトムの歌声は最高。

es [エス](2001年製作の映画)

博士自身はぱーりー（懇親会）してるってほんとリアリティある。

バロン(1989年製作の映画)

大好き

シティ・オブ・メン(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スラムドッグミリオネアの流れでこれも見た記憶。
夜遊びして学校に来なくなった隣の家のお姉さんを「あんな風になっちゃいけないよ」と主人公に諭すお母さんがやけに印象的でした。
なお隣のお姉さんは抗争で死に>>続きを読む

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

一度目は中２だった。
なぜ、あれが良心なのか、全くわからなかった。

二度目は大学生だった。
良心よりも妄想なんじゃないかと思った。

それから何度見ても、やはり良心だなんて、よくわからない。

それ>>続きを読む

ミス・ポター(2006年製作の映画)

いい意味でのこだわりを捨てない人生を歩んだ女史が居るという心強さ

のぼうの城(2012年製作の映画)

萬斎さんの舞を堪能するための映画

オズの魔法使(1939年製作の映画)

英語全然わからなかったけど、文字どおりVHS擦りきれるまで観た名作。
10年前、ボストンのなんでもない雑貨やさんでけしの花畑で起きたとこのダイカットポストカードを見つけて大喜びで買いました。
シュガー>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中でだれてしまったけど、フュリオサ故郷のおばあちゃんと種を通しての交流とても好き

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

心にささくれだったときに見返して泣いて笑って夢をもらう作品。

アンジェラ(2005年製作の映画)

パリが美しくてもうそれだけで好きー！

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

ハートフルハートフル。

ガールズ＆パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

立川極爆までわざわざ観に行きました。ガルパンはいいぞ。

事前知識なしで行ったので、茶道華道戦車道、のつかみに、笑いはしましたが入りやすかったです。

KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

応援上映最高だなー！！

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

登場人物たちには救いがないのに、彼らがいたからこそ世界が明るくなっていく映画。

大好きなバンド、30secondstomarsのジャレッドの演技が楽しみで
ネット予約して初日に観に行ったら
自分の予>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

未婚の身なので結婚とはなんなのかもすごく考えさせられた。

その、ボールペンを取ることすらできない。この身体。

ヒロインの服装にずっとメロメロです。
「一体どこに隠れていたの？」もキュン死にです。

ズートピア(2016年製作の映画)

やっぱありのままの姿見せるより、より良くする、より良く居るために努力する主人公像が好き。

名古屋から東京、くらいの距離設定なズートピアも、田舎から都会に出てきた己は重ね合わせてみれるのでとてもよい。>>続きを読む

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

駄作の声も高いけど、狂っていって周囲の正しい声が全く聞こえなくなるレオ様と、我に返る瞬間が大好きです。人間、誰しもだいなり小なり、そういうことあるもんな、と。