ちゃーたにとるたにさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃーたにとるたに

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

バンガロール行きの機内で鑑賞。

質の高い音楽とキャッチーなダンスで飽きずに観れる。
恋愛モノは斜に構えるタイプだが、穿った見方なしで見終えることができた。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.2

マリオを昔からゲームでやっていた人の方が楽しめる。

勇敢なピーチ姫は現代の世相を反映か。笑

RRR(2022年製作の映画)

3.2

インド行きの機内で鑑賞。

濃厚豚骨。
ジャンプっぽい王道さ。
そしてファンタジー。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

映画館で映画を鑑賞する良さを知る歳になって、この作品を映画館で見る機会に恵まれて本当に幸せ。夢が叶った。

圧倒的な作画に美しすぎる音楽、心動かされるストーリー。

そなたは美しい。
サンの表情の変化
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

リバイバル上映初日に。
蟲たちへの印象が最初と最後で大きく変わりませんでしたか?

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

ラストシーンが素晴らしいからっておれは納得できないぞ!!!!

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

現代版ユージュアルサスペクツ
淡々と進み、淡々と終わる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

人に優しくするのはもちろん、
人の優しさに気づいてあげられる人でありたいですね。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

上映初日に映画館で観てから、記憶を消してた。残念すぎて。

見直してみると、映像や展開はそこまで悪くないなと。

ただ、破が……よすぎて……
この方向性でいいんですよ。。。笑

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

東欧、中欧の陰鬱な雰囲気を上手に表現できるのは、ピンク色なのかもしれない。
コミカルなのに、どこか寂しい。

エスター(2009年製作の映画)

2.5

エスターの役のはまり方が異常

ホラー系苦手な人がギリギリ観ることができるスリラー

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

2.0

中国映画の金の使い方すごい。
無駄とも言える時間の使い方が
らしいなーって笑

脳死で迫力ある映像みたい人向け。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

この作品に
「深さがたりない」なんて言ってる人は
奢りがあるとおもう。笑

すごくすき

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

2.5

会社の同期がこの時のウィルスミスにそっくり。ほんとに。てかたぶん本人。

ベンチュラが欲しくなる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

エヴァ見てるひとなら、
庵野、、、笑
ってニヤニヤしちゃう。

展開もよく、おもしろい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

主演男優賞は文句無し。
自分のように寂しい人生を送ってる人には心が辛い作品。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.5

予告編がとても面白そうだったので鑑賞。
列車内でテロリストとの手に汗握る攻防があるのかなと思いましたが、その手のアクション映画ではない。
何を求めて観るかで評価が別れる映画だとも思うが、90分程度の作
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

ぼくらのウォーゲームよりキャラや登場人物の個性が洗練されてて好き。

こんな清々しい作品を、デジモン勢しか見られないなんて残念でしょ?

めっちゃ花札にハマる。

アウェイク(2007年製作の映画)

5.0

術中覚醒のお話。
観ながら本気で推理しない勢には最高の作品。
カジュアルに見れば見るほど面白い。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.8

秒速五センチメートルを思い出した。
男女の恋愛観は万国共通なのかな〜。
男性陣は納得できた??

あ、ストーリーは面白かった。

U・ボート(1981年製作の映画)

2.5

洋画は吐瀉物等の汚物の表現が忠実だなと。
戦争物は自分に置き換えて見ることが多いのでしんどい。
長尺なだけに中だるみが無いわけではないけど、上げ下げが上手い作品だなとは思う。
優先度は低いが、観て損す
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