Lisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-


キムタクがアルゼンチンタンゴを踊りながら事件を解決します

マトリックス(1999年製作の映画)

-


黒マント黒サングラスのトンチキ映画かとおもってたけどおもろかった!

本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

-


軽い気持ちで見始めてしまった

結局お互いがお互いのためにした決断なんだね
沈黙を選んだこととそれを破ろうとしたこと

ケイト(2021年製作の映画)

-


THE 海外から見た日本


浅野忠信が実は演技が下手ということがバレている

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

-


韓国映画を見るたびに、韓国警察の捜査のずさんさと暴力が目に余って集中できない…

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

-



こんなに映画見ながらワクワクしたのはいつぶり??アクションすごいわ

私もいつ敵に襲われてもいいように鍛えておかないと…

HERO(2002年製作の映画)

-


“意識”の中で戦うという新しい概念を得た

少年の君(2019年製作の映画)

-


みんな見て〜〜〜
全てのカットから目が離せない〜

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-


西島秀俊と岡田将生、今まで何作も出てるのに、これが一番新鮮に感じられる

濱口監督ありがとう

星の子(2020年製作の映画)

-


芦田愛菜うまいなあ

岡田将生は顔が良すぎてクソな役をさせられがち

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

-


思春期の娘を叱るわけでも突き放すわけでもなく、何も言わずに火を焚いてくれる父親…

てか監督!プロミシングヤングウーマンのあいつかよ!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

-


強い女しか出てこない
最高⤴︎⤴︎⤴︎

キャプテンアメリカ、ソー、アイアンマンはスーパーパワーもってたりロボット操ったりしてるけど、生身で戦って一番強いのはナターシャでは?

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-


何も見ずにとにかく映画館へ行くべし

私的にはノマドランドよりミナリより好きです

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

-


実際、奇跡は起こらず終わるよね

伝えたいメッセージはメディアに捏造されたり
権力者に歪曲されてしまう

どうせシェルターは増設されないし、
コンクリートに5分寝かされた意味に
あの市長は気づかない
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-


ファンタジーな感想を書きたいけど
特に何も浮かばない

意外と寂れた街で2人が出会う最初の場面が一番すきだった

悪人伝(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


マドンソク兄には車で轢きでもしない限り勝てねえんだってことがわかる映画だよ。いや猛スピードで突っ込んでもピンピンしてるよ。
刃物なんかじゃ死ぬわけねえんだ、兄貴に刃物突き刺したのがお前の運のツキだっ
>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

-


ジョントラボルタかわいい〜〜

ディスコ文化蘇ってくれ〜
密なんてクソ食らえ〜

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

-


警察組織も闇深いよなー…
綾野剛は命削るような役が多かったけど、MIU404みたいなドラマにも出るようになってなんだか安心してる

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

-


世界で一番しあわせな、というタイトルだからどれほどしあわせかと思ったら、皆さんそれなりに人生色々でした

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

-


一緒に自転車に乗って手を振り、街の人に挨拶をし、厳しい批判の声も浴びながら、本人と一緒になって選挙活動する妻と娘よ、、、報われて欲しい、、

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-


カルトというか狂気というか…とにかく丁寧に好奇心のまま作られていて、これ作ってる人、めちゃくちゃ楽しいんだろうな、好きなんだろうなって伝わってくる

ミナリ(2020年製作の映画)

-


ユンヨジョンと子役の子のやりとりがすごくよかったなぁ

町山さんの解説聞いて
いろいろわかりました

楽園の夜(2019年製作の映画)

-


おもろ…韓国ノワールの絶望感とほんの一瞬の爽快感、やみつきになるわ…

韓国のヤクザは銃じゃなくて
長いナイフでグサグサ殺るんだね
苦しんで死ね!という気持ちが
ひしひしと感じられます