329さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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やっぱりベイカーストリート!
テレビで観れないから(例の1シーンのため)DVD買っちゃった(笑)

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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ゴリラサイコー!笑笑
パパの登場嬉しかったなぁ…
「おれの息子だ!」は、今回も名言!笑

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ファンタビのために仕事をがんばった。
安定に面白い。観終わってまず思ったのは、「DVD はいつでるの?」笑

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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出だしは大泉さん嫌な感じだったけど、長く付き合うからこそわかるその人の良さが次第に伝わってきて、人の温かさってこういうのよね、ってなる映画だった。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

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案の定、町田くんはいいやつだった。
走り方のクセ!!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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アベンジャーズはもっともっとスーパーマンなイメージだったんだけど、そういう先入観をもって観てみたら、
キャプテン・アメリカは予想外に平凡でちょっとびっくりした。笑
あと、やっぱ欧米な感じの会話のやりと
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ディセンダント2(2017年製作の映画)

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本当の自分を見て、なおかつ受け入れてもらえる、って大事だよねぇ。
ベンは純粋なバカだなぁってたまに思うけど。でも、ちゃんと好きなのはすごいことだよね。
王がついつい吠えちゃうとこは好き。野獣が染み付い
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ディセンダント(2015年製作の映画)

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最初は正直、ハイスクールミュージカルの二番煎じ感が嫌だったけど、物語は全然ちがうし、重ねるのはちがうか!って自己解決した。笑
親は悪役だけあってもう、、醜いんだけども、子どもは子どもなだけで純粋な心も
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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マーベル作品についに手をだせた。

誕生日について、
「不思議でしょ?去年と同じ日だなんて。」
って返しはカッコいい。マネしよ。笑

万引き家族(2018年製作の映画)

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万引きはたしかに善い行いではない。けど、誰が悪いとも言えない話だった。
理性の対義語が感情なのは、そういうことだと思った。

何者(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



キャスト豪華だったなぁ…

見終わってすぐの頭では、こんな平凡な感想しか言えません。
というのも、もう、なにがなんだか、って感じでした。自分の理解力の乏しさゆえ、かもしれませんが。

どういう話か
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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おっさんやん…
ポケモンなんかもさもさしてるし…
って思って、最初観るのしぶってたけど

予告とかTwitterでまわってくる
ピカチュウがかわいすぎて
観に行ってしまった(><)

いや、、観てよ
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

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世の中わるい嘘もいい嘘も
たくさんあるけど、
物事がどう転ぶか、
嘘による結末をどう捉えるか、
ってのは結局その人次第。
ってことよねー。

嘘も方便、ってことわざあるし、
どーせつくなら、
どーせ
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orange(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



漫画の最初の方だけちょろっと読んだことがあって、続き知りたかったから映画見てみたけど…

とても重たくてびっくりしました。。

恋愛漫画か??ってぐらい(^^;

きつい人にはきついです。
ハッピ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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最初の夫婦の会話だけで、幸夫の嫌な奴感がすごくて、もう、他人を下に見てる感じとかめんどくさい感じがすごい!(笑)でもそんな幸夫に対して怒らず柔らかく言葉を返すんだから、なんて良い人なんだこの妻は、って>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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"4回泣ける"ってキャッチコピーで、4つの物語があるんだけども、その内の少なくとも1つは琴線に触れるのでは…と。
全部同じ一つの喫茶店で、とある二人が会話をするだけなのにねぇ.。o○

ただ、どれもが
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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どれだけ現代社会が労働に洗脳されてるか、ってね。休息もまた仕事。
家族との時間もとらないと!みたいな義務になるのもかなしいしね…
多忙って世界を狭くするから恐ろしいなぁ。

ゆとりもって構えたい。
"
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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最初の振り返りだけで泣ける、笑

みんな初めと比べて変わったなぁ、と。藍沢なんて人間味がものすごい…!

リアルな医療現場を覗き見させてもらって、命の尊さは当たり前に知れた。
助かったり、悔しくも助か
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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Mr.インクレディブルが、DVDを何回も見返すくらい好きで、続編でたらいいのになぁと小さいながらも思ってたら出て、絶対観に行く!!って思った。笑

何歳向けの映画であれ、物語ってやっぱ教訓みたいなもの
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高台家の人々(2016年製作の映画)

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漫画を冒頭しか読んでないから思えるのかもしれないけど、キャストのチョイスが合ってる気がした。
まず設定が好き。結婚式のくだりとかはよくある感じではあったけど、笑
能力者はやっぱりメリットもデメリットも
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脳男(2013年製作の映画)

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二階堂ふみのキチガイ感がすごかった。染谷将太の完治してない感もすごかった。脳男役は生田斗真のビジュアルやから耐えてる、みたいなとこあった。笑
えぐいなぁ、、。
どうオチるんやろう…って思ってたら、なん
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恋と嘘(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「結婚式抜け出す、ってよくあるやつやん!和牛の水田さんが嫌ってるやつやん!」って思ってしまった。笑
でも、政府が結婚相手決めちゃう、とかって理不尽な設定の話はわりと好き。フラグとかが少しわかりやすかっ
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君の名は。(2016年製作の映画)

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町無くなるとかは知らんかったからびっくりだった。切ない、ってそゆことか!

なんか、こんな、、一人を大事に想える人生を歩んでみたいです。笑

詞みたいな一本だな、って感じました。
行間というか、「間
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