トイストリーもドリーたちも交通事故起こし過ぎ
ドリーがすぐ忘れすぎ
マジで楽しい、高校の時この映画の歌を題材にしたメドレー合唱やったからより楽しい
家族からは、「お前はダンボにうざがれてる」って言われるけど、ダンボに好かれていたいな
空港の荷物預けた後のコンベアーのシーン衝撃すぎたから昔から忘れらなかった
サンタのリストのところとおもちゃ工場のところが子供のときいつも大好きだった
星川君の家庭環境と麦野が堀先生を陥れたのが謎すぎる、勉強が苦手だから学歴主義の親に虐待されてる？麦野湊って名前かっこよすぎ、麦野が親に気を使うことあるけど、って言ってたけど堀先生を陥れたのって戦犯じゃ>>続きを読む
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この前いとこが挙式して、慈悲深いその母と体育会系のその父の様子を思い出した。
最後、「声を上げられなくて辛かっただろう」じゃなくて「お前の声を聞かず悪かった」っていうべきだろ、父親！と思った
ダンボフ>>続きを読む
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コンクールで、やっぱり本当の母親がまだ真ん中にあって、自分のアイデンティティを捨てて矜持を曲げてでも援助してきたから喪失感、寂しさを感じたと思う。でもお互いの人生で本当に寄り添え合える人に出会えたのは>>続きを読む
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字幕で見てたから清香の名前は知ってたけど、ちゃんとこいつらまだ一回も清香って呼んでなくねって思いながら見てた。最後やっと呼ぶけど、なーーんか結局母親越しに娘を見てて、いいんか？っておもった私は。
視点>>続きを読む
家族？ホゴシャ？との関係性が新鮮だった
500円高くなるだけでこんなに座り心地違うのか
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10歳のときに父にこの映画はいいよーって勧められて見て、自分に傷つけて出血させて、エイズだから近寄れないだろ？って言って追っ手から危機を逃れ、友達を助けるシーンがずっと忘れられなかった、エイズが治る病>>続きを読む
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自分が何者であるかは能力で決まるのではなく、どんな選択をするか
初めて見た時ドビーがまじでうざかったけど今見るとかわいいね、自由になるシーンがとても大好き
