リメイク版はどうだった?
いずれ気が向いたら観るかも、として。
『ラクさ』と『あたかも台詞らしい台詞』に重きを置くわたしとしては、
字幕よりも吹替好みなんだけど、
韓国映画の吹替の声はチョット……チ>>続きを読む
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始まって31分少々、
隅々までが末代まで健勝ではあり得ぬだろう事を切に願う、
だってあまりにも弱い者いじめ。
この鬱憤が最終的には……!?
年に数回観ちゃう。
最後の最後にくらぁぁぁい気持ちにさせられる分減点……。
第2話も切ないけど好き。
『スパイ物映画と言えば』
でここまで辿り着いた。
市川雷蔵先生のどんな役でもハマる素晴らしさ!
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思い出したので書き留め。
何度も何度も観た。
キャストの面子の大好き率が高いせいかなー。
聴き流す感じにもヨシ。
たったひとつ大きな難点を強いて言うなら、
強いて言うなら。
この監督が大嫌>>続きを読む
二度目。
初回の比ではないけれど、
堪えてもやっぱりチョット泣いちゃう。
青スーツのおじさんのキャラがものすごくツボ!
そしてまた猟奇的な彼女を観たくなるループか 笑
ジャック・ライアン
やはりハリソン・フォードの映画は好みじゃないなあ……
ジャック・ライアン繋がりにより次はこれ。
ショーン・コネリー先生はどんな役でも素敵よね、っと。
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クラークこそ大活躍で功労者なのに地味な扱われ方……。
わたしの大好きな『ソルト』にも出演されていた事に思い至りますます親近感。
『エージェント・ライアン』を観て以降、
ジャック・ライアン祭り中。