shokenさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ノスタルジア(1983年製作の映画)

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

まぁ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

期待してなかったけど思ってたよりだいぶ楽しかった

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

はい、かわいい

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

ニーノロータの音楽が素晴らしい、それによって静寂がまた映える

ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

ミッション：インポッシブル(1996年製作の映画)

キートンの探偵学入門／忍術キートン(1924年製作の映画)

バスターキートンかっこよすぎる

キートンのセブン・チャンス／キートンの栃麺棒(1925年製作の映画)

キートンの恋愛三代記／滑稽恋愛三代記(1923年製作の映画)

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

彼岸花(1958年製作の映画)

秋日和(1960年製作の映画)

初小津

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

サクリファイス(1986年製作の映画)

良い

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

ラブレス(2017年製作の映画)

ゴーシャぽい

タクシードライバー(1976年製作の映画)

バーナードハーマンが素晴らしい

三度目の殺人(2017年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

劇場にて2回目

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

ない

シャイニング(1980年製作の映画)

駅馬車(1939年製作の映画)

94年生まれの自分からすればガジェット自体新鮮で面白い
アクションすごすぎ
ラストシーンはまさに西部劇。お決まりの展開なのに良いと思わせるのはコンテンツの魅力

ガタカ(1997年製作の映画)

努力できるか否かは遺伝子では決まらない

ダンケルク(2017年製作の映画)

劇場にて、ノーランの他作品も劇場で観たかったと若干後悔

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

人間性とは

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

自分が上手くいかない原因を都会という環境に求めて、しかもそんな都会で上手くいかない自分は人間らしい感性持ってます、みたいな最近の傾向嫌い

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

「先駆的で素晴らしい作品だけどさすがに時代の流れの中で色褪せますね」というような感想を抱くのだろうな、と舐めてかかったらガツンとやられた…

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

衝撃、開始5秒でセンスが溢れ出てる
パーフェクト

きみに読む物語(2004年製作の映画)

交差点のシーンは良いな、と思った
それだけ