ンミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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感じ悪いボンボンの役貰いがちな俳優さんの名を認識できた。小林竜樹。愚行録の慶応ボーイ。この方出てきた途端待ってました!って思う自分がいる。

ある男(2022年製作の映画)

5.0

妻夫木聡が誰も見向きもしない場所でひとりだけ咲いてる花みたいだ。どうか見つけに行って欲しい。

彼女は夢で踊る(2019年製作の映画)

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広島第一劇場が女体を見る上で非常に雰囲気の優れた劇場だということがよく伝わってきた。盆が二つあるの面白いな〜。色調が赤で統一されてるの非常にロマンチック。天井の鏡も。
本職の踊り子さんに加え、ヒロイ
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

5.0

原作を読む前に一度満たされてしまった。
吃る、どもる代わりにありとあらゆるアカウント(存在)を消してる人にとって、志乃ちゃんの心中は他人事ではない。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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高い低い近いありとあらゆるところに仕掛けられた監視or隠しカメラの映像の切り替わりを眺めていた感じ。アングル大事だけど今回は最早ハラスメントの域。アングル切り替えハラスメント。台詞と状況が入ってこない>>続きを読む