みさんの映画レビュー・感想・評価

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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンは短編作品の方が好きかもしれない、いつもはよく注意してセリフを聞いているが今回はすぐに世界に入り込めた
世界のどこかで本当に起きてそうなストーリーだからこそ惹かれる

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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記事を読む時、たしかにこんな映像になる
ウェス独特の間合いが今回もすごかった
#1 確固たる名作
#2 宣言書の改訂
#3 警察署長の食事室

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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映像も家族愛も美しすぎてまぶしい
日本もきゅうりとかナスじゃなくてこんな派手にやりたい
日本語版タイトルの方が良いの珍しいかも

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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ディズニーアニメーションで学園モノがみれるの楽しい
ランドールかわいい

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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みんな仲良くないけど認め合ってるような距離感が良い

イディオッツ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

障害者に対して何の尊重もなく、差別意識を持っているからこそ、人の偽善を利用して行動することができる。社会から逃げてきた彼らにとっては、差別なく接してくる人よりも、関わらないようにする偽善すらない人のほ>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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ラースフォントリアーは主人公に投影しているかのよう
ダンテの神曲

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

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マギーチャンが美しすぎる
マギーは純粋に、監督も映画も好きで役に入りすぎるほどなのに、この疎外感と孤独感。逆に、それがあったから役に入り込むしかなかったのかもしれない。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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開放的なスタジオに閉鎖的な人々。
1番傲慢なのは村人ではなくグレースだと思った。神話のようで、人によって見方が変わると思う。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシーが相変わらずかっこよくて演技もうまくて最高
物語としては、豪華製作陣と今を輝く俳優を起用している時点で、今までのチョコレート工場とはまた違った感覚で観ないとダメかも

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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彼女の性格は先天的なものだと思ったので、死刑を宣告するのに違和感を感じた

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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もちろん長く感じたけどまさか3時間半とは思えないくらい。犯人を推測するミステリー作品にならず、インディアンに寄り添った視点なのがいいです。
FBIの前身である捜査官が、早く結果を残すためにヘイルだけを
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デッドマン(1995年製作の映画)

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ジョニーデップはいつの時代も美しいが、モノクロかつ青年の役柄によって際立って美しく見えた

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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ふたりの儚さに憧れる理由も分かるけど、さすがにジャンキーすぎ

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

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監督はこの実話のどこに映像化する魅力を感じたのだろう

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