みさんの映画レビュー・感想・評価

み

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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スピルバーグさまさま
オアシスいってシャイニングの世界はいりたい!
ジャパンをたくさん感じて嬉しい

メメント(2000年製作の映画)

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主人公と同じようにメモ取りながら観たい映画
時系列バージョンでも見たい

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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賛否両論なのは分かるが、ポジティブな感想が勝つ!

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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オシャレアジア
小説の短編集みたいで好き
失恋したらランニングする、汗で身体の水分を蒸発させて涙が出ないように。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンは短編作品の方が好きかもしれない、いつもはよく注意してセリフを聞いているが今回はすぐに世界に入り込めた
世界のどこかで本当に起きてそうなストーリーだからこそ惹かれる

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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記事を読む時、たしかにこんな映像になる
ウェス独特の間合いが今回もすごかった
#1 確固たる名作
#2 宣言書の改訂
#3 警察署長の食事室

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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映像も家族愛も美しすぎてまぶしい
日本もきゅうりとかナスじゃなくてこんな派手にやりたい
日本語版タイトルの方が良いの珍しいかも

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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ディズニーアニメーションで学園モノがみれるの楽しい
ランドールかわいい

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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みんな仲良くないけど認め合ってるような距離感が良い

イディオッツ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

障害者に対して何の尊重もなく、差別意識を持っているからこそ、人の偽善を利用して行動することができる。社会から逃げてきた彼らにとっては、差別なく接してくる人よりも、関わらないようにする偽善すらない人のほ>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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ラースフォントリアーは主人公に投影しているかのよう
ダンテの神曲

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

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マギーチャンが美しすぎる
マギーは純粋に、監督も映画も好きで役に入りすぎるほどなのに、この疎外感と孤独感。逆に、それがあったから役に入り込むしかなかったのかもしれない。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

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開放的なスタジオに閉鎖的な人々。
1番傲慢なのは村人ではなくグレースだと思った。神話のようで、人によって見方が変わると思う。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシーが相変わらずかっこよくて演技もうまくて最高
物語としては、豪華製作陣と今を輝く俳優を起用している時点で、今までのチョコレート工場とはまた違った感覚で観ないとダメかも

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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彼女の性格は先天的なものだと思ったので、死刑を宣告するのに違和感を感じた