ポケットに銃を、
唇に微笑みを、
人生に愛を。
その通りの人物でした。
ただの言葉が、レッドフォードが放つことで渋さやセンスが含まれていて、耳が心地良い。
あっという間でちょうどいい長さ
「結局」っていう言葉がこんなに悪い意味を含んで使われてるのは初めてだったけど、すごく響いた
青いプールに金魚が泳ぐ姿は美しいものだけど、見せてくれなかったのは、登場>>続きを読む
恋愛はこうでいい。
希望ばっか幸せばっかの恋愛なんて、見てるこっちが絶望する。
観終わった後の切なさに、少しだけほんの少しだけ救われる。
でもやっぱり切ない。
電車の中で見るんじゃなかった。
もうい>>続きを読む
感情に言葉が間に合わない。
家族なのに家族になれない、繋がってるのに繋がってない、けど、ちゃんと家族だった。
現実から逃げて映画館に行ったのに、現実よりも現実で、理想にしがみついてない終わり方が素晴ら>>続きを読む