ストーリーと音楽がマッチしていて見ていてテンポがいい
ご都合主義なところもあるけど疾走感のある映画なので致し方なし
南極が舞台のコメディ映画
極限状態が舞台なだけに、日常の面白さが濃縮されている
豊原功輔は素晴らしいコメディアン
起承転結きっかりとした明朗快活な映画
欲を言えばもう少し世界観に浸っていたかった
高畑充希は自然な愛嬌が出せる女優だと思う
愛とは?
求められていた主人公が求めるようになる
ラスト、子供たちが語っていた内容が全てなのだろう
過去、現在、未来
人は何にすがり、何を求め生きるのか
そんなことを教えてくれる映画
前半の主人公が無意識に目を奪われてしまうシーンは白眉
暴力、エロ、LGBT、ドラッグてんこもりのカオスギャグコメディ
出演者も大満足
家族の結び付きが独特のテーマで語られる映画
子役の演技がめっちゃうまい
個人的にはドラマで見たかった
号泣
悩んで、喜んで、悲しんで、それでも毎日は続いていく
人は暮らしを経て魔女になっていく
退屈な日常に刺さる映画
人間を動かす情動、それこそが人間らしさであるということが描き出された群像劇
最後の函南の独白は深く残った
ライアンゴズリング好きなので観賞
結局1の意志ブレブレな気がする
一貫性がない
アクションはいい
重いアニメオリジナルからのまた重い映画
闇の中に微かな希望を見つける映画
静かに物事が進行していく映画
アクションシーンはなくとも熱を確かに感じる
最後の涙は残酷ながらも美しい
好きな俳優だらけで眼福
原作未読のためラストにとても驚いた
美麗な映像がこの物語の切なさに花を添えている
トライアンフのバイクがかっこいい
最後のシーンからは、主人公の人間的成長を感じた