miさんの映画レビュー・感想・評価

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耳をすませば(2020年製作の映画)

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セリフに小っ恥ずかしくなった。
けどピュアさに微笑ましくもなった。

清野菜名可愛いし表情も良かった!

バッドガイズ(2022年製作の映画)

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キャラクターが魅力的。
アクションも格好良い!
メッセージやテーマも分かりやすい。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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神秘的なビジュアル。
終始不穏な雰囲気。
ラストシーンはセリフなど無いけど何かが迫ってきた。そのあとのヘンデルのサラバンドでしばらく動けなかった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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子どもも大人も楽しめる!
場面ごとの選曲も絶妙。
登場人物みんなそれぞれ個性があって、それぞれが主人公感あって良かった。

ドント・リサーチ 恐るべき素顔(2017年製作の映画)

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少し中だるみ
と思ったらラストで急に怖い
犯人の目的とかよく分からんで終わってもやもや、、

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

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ポスター煽りすぎな気が
わりと淡々と進んでいくし、最後は呆気ない感じ

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.5

少年2人がしていたのは
実験ではなく犯罪。
本当にヤバいのは誰なのか、、

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

子役の子良かった!

サメが思ったより小さく感じた
ポスターのイメージで観ると物足りないのかも、、

SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー(2016年製作の映画)

3.3

ぼんやりとは知ってたけど、シドの最期にはやるせなくなった。

愛が欲しいシドと愛を知らなかったナンシー。本人の心の内のほんとのところは本人にしか分からないけど、なんだか切ない。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

4.0

前観たときはハッピーエンドだと思ってたけど、実はそうでもないような。
自ら命を落とす人がいなくなるわけではないし、みんながみんな人生は素晴らしい!ハッピー!とはならない。

そんなに重くないというか、
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恋の罪(2011年製作の映画)

3.2


美津子の憑依感凄まじい。
母親とのお茶するシーン狂ってて最高。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.8

洗脳の過程が分かりやすく描かれてる。
実在したカルト集団をモデルにしているらしい。
少し痛い描写有り。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.4

胸糞
最後の辺りあっけにとられていたら
終わってた、、

パッケージも含めエンターテインメント

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.5

ファンタジーだけどずっしり現実感もあり
悲しいけど希望がある

良い怪物でした。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.7

なにこれ!面白い!!
久しぶりに映画館で観たかったと思った映画でした。
ヴェノムかっこ可愛いな

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