みきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

一緒にいたらめんどくさそうな濃いキャラ揃いのファミリーを1つにする妹率いるロードムービー👧🏼
欠点があってもなんだかんだ味方でいてくれる関係があればよい

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

周りにとやかく言われることで、2人の中で一緒にいた証拠が浮き彫りになっていく様子に涙…
別れる決断をしてからその過程まで一緒に築いて、確かめ合ったこの2人の仲は一生の糧なんだろうなとおもった

ブルー
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

サイコパス映画すぎる何を見させられてるのか
不気味さとグロさで、絵が綺麗〜とか言う隙なし

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

2.8

Trexが出てきたときの絶望感No. 1🦖
マルコムの嫌味さがなくなってザコキャラが増えていた

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

パークのなかでNo. 1コワイ
パークは新しい恐竜たちがただただ恐怖として映っててコワイ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

悪いヤツが一切いないのに、嘘がバレないかハラハラ
ハリーポッターもコーラもない世界になったら、また他の誰かが同じようなものを思いつくのかな

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

爽快アトラクション🎢
エンターテインメントすぎて何回かついていけなくなった🔯

来る(2018年製作の映画)

-

ヒューマンサスペンス少年漫画。

アウトプットすれば怖いキモチ収まるってネットに書いてあったからやったら余計入り込んで怖くなっておわった

劇場(2020年製作の映画)

4.0

LALALANDぽいラストにキュウゥゥ

さきちゃんがもう27歳だって叫ぶシーンまで気づけないほど、年数が経ったことを感じさせない、長い間現実から変化から逃げた2人の共依存映画。
さきちゃんは笑顔で、
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

朝ごはんのシーン、曲で一人暮らしを思い出す
信号旗もすきだしカルチェラタンのワクワク混雑感もだいすき
コロッケもだいすき

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

不気味かわいい👗ナレーション映画は本読んでる気分になる

ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

-

淡々としていて最後までみられず!!!
強くて芯のある女性とは真逆な主人公
先にサスペンスってカテゴリー表記見ちゃったせいか、終始キレイな色彩が無機質でこわかった

黄泉がえり(2002年製作の映画)

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小さい頃家族とみて、何度も思い出すくらい衝撃的だった映画
死にたくないし、自分がいなくなっても会いたいと思われる人になろって思った映画

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

四畳半に引き続きじわじわ面白いから気長にみてほしい
ゆるくて言葉巧みで、内の葛藤はリアルで面白い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

切なく映るけど、流れに身を任せながらも思い出は美化されるのはしょうがないと割り切ることもあるなと思った

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

静かでよかった
人が傷つく瞬間と心開く瞬間、正しいこと言う人が悪者みたいになる雰囲気がリアル。
しょうちゃんが橋の上でみんなに吐いたことその通りだと思った

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

ソーシャルディスタンスの映画館でみたら初見かってほど泣いた…