ぶっちゃけチベット興味ねえ!
だったけど、どんどん惹かれていった。
ダライ・ラマの愛くるしさとチベットの民たちの精神感。
私は宗教を悪とは思わないけど信仰はできない人間だが、平和を愛する人間がなぜ侵略>>続きを読む
ティムバートンらしい演出、映像、内容(これは半分半分くらいか?)
なのにティムバートンらしくない
お涙頂戴ラスト(褒めてる笑)
途中こそ中弛みしてしまったが、
ラスト圧巻の感動。
父と子は泣いてまう>>続きを読む
思ったより不快感がなかったのは、映像や衣装、細部までの美しさが上回ったからなのか。
この作品に関しては感情移入せず、淡々と
こうなりそうだなぁ…
ああなりそうだなぁ…と見続けたが、
最後の鍵穴からの>>続きを読む
ザ 王道ラブロマンス
美しくて成功してる女性は憧れの的
だけど1人の女性なの、ね。
キャラクターの一人一人が愛くるしい。
このレビューはネタバレを含みます
無重力無酸素とは?ってところ結構あったし
70日で着くんかーーい!ってツッコんでしまったし
最後もめでたしめでたしで終わったけど、人殺してますよね、あなた?って感じで
いろいろ矛盾や疑問が残るSFでし>>続きを読む
内容としては特に突出したものはない。
90年代感とドライブインシアターはグッとくる。