ベン・アフレックさん…どうしても記憶に残らない…
ゲイリー・シニーズさんとダニー・トレホさんが印象が強すぎて全て持っていかれる
シャーリーズ・セロンさんの私実は悪かったんです！という瞬間のギラッと感が>>続きを読む
日本人を使いたくてもハリウッド的な筋肉が無いのだろう。ハリウッドが求めてるのは強いアジア顔。だから韓国系のマッチョになってしまうのは仕方がないことか。
演技もとてもつたない気がする。
日本が舞台で日本>>続きを読む
デヴィッド・カルーソー！！となる
想像と違ったビックリした
どこから戦争に旅立つのかと、シルベスター・スタローン正義のThe戦争物かと思ったら 己の戦争物だった
PTSD早々に扱ってたのか…
ラス>>続きを読む
声優さん…あの演技はわざとなのか…物凄く平らだった…誰だろうアレ…
どうして…口からにした…
タン飛ばすとかが不快に感じる人、もらいゲロしそうな人は…ちょっとやめた方がいい
演出 #簑浦良介
翻>>続きを読む
演出 市来満
翻訳 高師たまみ
調整 山田明寛
製作 ビーライン
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 平田美和（HETHER）
演出 #蕨南 勝之
翻訳 #栗原とみ子
調整 #飯村靖雄
効果 #リレーション
製作 #ムービーテレビジョン
テレビ東京プロデューサー
#岡本英一郎 #佐藤まりな
制作協力 #平田美和（HETHER）
ランタンシーンをもってしても…完全に持ち上げられなかった…ダメだった…物凄く…毒親を連想させて…ダメだった。
ひたすら精神的不安定な人を観賞する時間だった…結構辛い
これは一体…何を見せたかったのか…
不条理劇みたいなものか…？
氷の微笑と思っていたら氷の接吻だった…
演出 #本吉伊都子
翻訳 #今井朗子>>続きを読む
すごく好き。サンドラ・ブロックかかなり好きなので甘い評価かもしれないが、
真面目に、比較的しっとりなシーンの直後に映像で差し込んでくる笑いとか。あー!!!コレ狙ってたんだわ…と気付くがまんまと引っかか>>続きを読む
どのコレクターなのか分からなくなるので邦題…ちょっと他に同題がないかちゃんと前例が無いか確認してからにして欲しい
演出 内池 望博
翻訳 九 鮎子
調整 オムニバスジャパン
製作 東北新社
テレビ東>>続きを読む
演出 高橋 剛
翻訳 木村純子
調整 慎次 実
製作 マイ・ディアライフ
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 高柴隆一（HETHER）
見たことあったが…見てしまった。フィ>>続きを読む
演出 蕨南勝之
翻訳 桜井裕子
調整 佐藤隆一
製作ビデオテック
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 平田 美和(HEATHER)
吹替が欲しい作品
ガヤガヤしてない。
サクッと見られるが海外ドラマの面白い重々しい美味しいとこが抑えられている
ブルース・リーじゃない
確かに。
演出 蕨南 勝之
翻訳 小寺陽子
調整 山本和利
効果 サウンドボックス
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 平田美和(HE>>続きを読む
キングスマンはどの作品から見ても楽しめる
所々でステイツマン！には ちょっとあからさまだけどもニヤニヤしました
エルトン・ジョンの記憶しか ほぼほぼない
エルトン・ジョンが凄く好きになる映画です
吹替も最高。
アクションシーン、台風の日の通勤風景に見えるのが個人的に面白かった
マーリン素敵。最高。ウイスキー>>続きを読む
スマートが過ぎるから強めな残酷なシーンをあえて入れてくるのかしら
無くても全然なのですが、アクション及びグロは監督の趣味なのかなぁと受け入れる。
紳士は好きですし、マーリン最高ですし、JBは早々に私>>続きを読む
へぇ マーク・ラファロ…マーク・ラファロ！と2度見した。
マーク・ウォールバーグの無駄遣い最高。
何度もひたすら無駄遣いされる裸 好き。
マーク・ウォールバーグファンになりました。
スティーヴ・カレ>>続きを読む
初視聴。ちょっとよそ見してたらジーニーがいると思ったら…元がエディ・マーフィ。そうなったらもう吹替は山寺さんだよなと。満足。
ムーラン最初から武芸に秀でていたのだと思っていた
演出 小山 悟
翻訳 木原たけし
調整 小野敦志
効果 リレーション
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎
佐藤まりな
制作協力 山本遊子(HEATHER)
テレ東さんの ジョーズ4>>続きを読む
カート・ラッセルの髪の毛が元気だった
演出 中野洋志
翻訳 新村一成
製作 ACクリエイト
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 丸岡大輔(HEATHER)
サンタさんなのかエルフのおじいちゃんなのか必ず出ている幸運を運んでくるおじいちゃまが好き。ただただこのシリーズは好きなのだが…
フィオナのお母さんに関してはちょっと…許せない…許せるの！？あれで！？>>続きを読む
ホラー風に撮られているシーンでビビり散らかしました…
久し振りに韓国物を見た気がする。やはり緊張感は韓国に並ぶ国いないのではないか。
純粋に楽しかった。
見てしばらくたって…あぁ！そういうこと！ってなる。
え…その話は存在している必要あったのかしら…って思う部分もある…まだ何か気がつけてないのか…なんなのか…
演出 蕨南 勝之
翻訳 原口 真由美
調整 長井利親
効果 リレーション
製作ブロードメディアスタジオ
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 丸岡大輔(HEATHER)
演出 梶治谷 功
翻訳 前田美由紀
調整 オムニバスジャパン
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 山本 遊子(HEATHER)
演出 蕨南 勝之
翻訳 平田勝茂
調整 佐藤隆一
製作 ビデオテック
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 平田美和(HEATHER)
演出 伊達康将
翻訳 小西恵
調整 田中和成
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐籐まりな
制作協力 丸岡大輔(HEATHER)
共に行動している取材感、謎解き感が良い。とてもハラハラする。最後は置いていかれるけれども…
