このレビューはネタバレを含みます
松坂桃李が女性を快楽に導くのかな〜という思い込みで鑑賞したが、思いのほか桃李が感じていた(笑)
作中にもあったが普通の青年として松坂桃李を主演にしたのは正解だったような気がする。
凄くかっこいい訳で>>続きを読む
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殺し屋アクション映画なのに、いたぶったり苦しめたりせず、とにかく殺すことだけを目的としているからサクッと殺していく。
特徴でもあるガンフーも見もの!!
そして全てがスタイリッシュ!
イタリア語の英>>続きを読む
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ドラマ版を見ていたので、映画も一応チェック。
斎藤工の嫁がそう簡単に引き下がるわけがないことと、バッドエンドが想像ついてしまった。
やはり2人は結ばれない運命で、出会ってはいけなかったのかもと思う>>続きを読む
うーん。
長尺な割にはのめり込めない内容。
ちょいちょい出てくる日本語がカタコトだったこともあり、集中できなかった(-_-;)
映像がとにかくキレイ!
常に水っぽい職場や部屋などがジメジメとした印象なのも個人的には好きだった。
主演女優は美人とはいえないけれど、半魚人と身体を交わしたあとの妖艶さがゾクッとするほどだった。>>続きを読む
前作までとは段違いの迫力。
今作の映像とスリルが楽しめるこちらの方が個人的には楽しめる。
恐竜の迫力と凶暴性がよく表されている。
主演女優、何やってるんだ。
この人1人のドジのせいで大惨事(笑)>>続きを読む
まず子役の演技力と國村隼の恐ろしさに震えた。
ただでさえ顔が怖いのに、國村隼。
長尺な上になかなか進んでいかない展開にヤキモキしながらの鑑賞。
前半はコメディ要素、オカルトの要素も多かったので思っ>>続きを読む
ライアン・レイノルズの顔は大半がマスクかぐちゃぐちゃ(笑)
いい男の顔がちょっとしか拝めないのが残念。
ヒロインのモリーナ・バッカリン、好みの顔でどこかで見かけたと思ったら、ドラマのホームランドの奥>>続きを読む
井浦新と瑛太、互いに共演を熱望したとだけあって、二人の演技力が際立つ作品だった。
2人のロングインタビューでは、演技という枠を超えて内側から湧き出る動物の感覚を味わったと井浦新が答えている。
井浦>>続きを読む
白石和彌監督作品2本目。
ここ最近は、コミカルな阿部サダヲの演技しか目につかなかったが、やはり素晴らしい役者さんなんだなと思い知らされた。
愛を貫き通した陣治が終始愛おしく、ラストでは涙してしまっ>>続きを読む
まず、実力派俳優たちの演技が凄い!
特に妻夫木聡のゲイの演技はとてもリアルだったのと、森山未來の怪演も気持ち悪かった。
最後の最後まで犯人が全然わからない。
アカデミー賞優秀賞とだけあって、久々>>続きを読む
小林勇貴作品は初の鑑賞。
間宮祥太郎がただただカッコイイ。
もう少しグロさが欲しかったところ。
最近見た映画の中で一番。
想像も出来ない宇宙での極限状態がますますスリルを感じさせる。
先が読める感じ。もっとどろどろとしたものなのかと思った。クロエちゃんはベビーフェイスが仇となり、なにをやっても可愛く見えてしまう。
ただのバイオハザードじゃん、と思ったら規模が半端なかった。
これブラピの必要あった?
顔が邪魔だし、ブラピの無駄使い。
1作目より面白い。ヒロインが尾野真千子で正解。しかしまぁ、大泉洋の何をやっても三枚目に見えちゃう魅力。
フランス映画だから良かったのかも。思ってたより感動は少なかったし、最後パッとしなくて残念。
劇中歌、ユーモアは良かった。
鈴木亮平の肉体が凄かった。
それと安田さんが強烈過ぎて、主役をやや食い気味だった(笑)
普段はおバカな草なぎ君。彦一役になるとかっこよく見える不思議。 いつもの音楽流さんかい!!
何年ぶりかの親子共演って、蓋を開けたら殆ど息子の映画だったw
内容がつまらん
┐(´・c_・` ;)┌ ダメダコリャ・・・
山田孝之は安定の演技力だが、堺雅人の新境地の作品かなと思った。 ラストのプリンを食べずに顔に塗りたくるシーンでは涙が出た。
海と陸の動物の融合、弱肉強食。
発想と映像がとにかく美しい。
とにかくグラグラしてる。シーンがほとんどリフト上なのもスリルを煽る。製作のピーター・ブロックはソウも手掛けているらしいので納得。ゴシップガールの人、早く死にすぎ(笑)
園子温作品の中でももっともグロい。 主演に吹越満をもってきて正解。
でんでんが助演男優賞を獲得。