Yusukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Yusuke

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ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

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個人的にはボヘミアンより面白かった。
SEX drug rock 'n' rollで破滅に向かってる感じで最後まで温度が下がらず突っ走る感じ。
メンバーも何となく雰囲気は掴めてるし。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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レクター博士のサイコ感は怖い。
やっぱ本当にこういう人いるんじゃないかって思う演技。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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ネトフリでたまたま見つけてみたがフランスとかそっち方面の国の映画独特のなんとも言えない湿っぽさや陰鬱な感じもありつつそれをスタイリッシュにまとめ上げた感じがした。

HURRY GO ROUND(2018年製作の映画)

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hideをあんまり知らなかった人目線から見た彼を見れる映画。
色々ファンはいいたいことあるかもしれないが僕はファンとして見てもまだ知らない人は入りやすいだろうし彼を沢山の人に知ってもらえる良い映画だと
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WE ARE X(2016年製作の映画)

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Xの歴史をザックリおさらい出来るのとゆかりのある人物の貴重な証言とか、良い意味で情報量が多く疲れる。

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

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寺町節が出てるって感じ。
田園に死すほどではないにしろ衝撃はあったのでまた観返して内容確認したい。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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みた日本映画の中では胸糞で言えば5本の指に入る。

凶悪(2013年製作の映画)

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自分の中では冷たい熱帯魚につぐ胸糞悪さ。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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汚職が何でもありで、時代もあるだろうがそれにしてもな感じがする。
この監督の作品の中ではポップな方でユーモアもありこの手の作品の中では比較的に観やすいかも。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

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千原ジュニアのジャックナイフ時代でサイコの演技も上手いし顔面の鋭さとか芸人を感じさせない。

セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

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だいぶ前にみてあまり印象に残らなかったような…
また観ます。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

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鬱三部作だったかな?
相変わらず暗いのと他の作品もみたい。
インタビューの書籍も購入を検討中

青い春(2001年製作の映画)

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不良映画とも言いづらい渇いた雰囲気かつ詩的な作品だった。
豊田監督独特の空気感とミッシェルが最高にクールだ。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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陰鬱なストーリーにモノクロの映像も相まってかなり不快感があり前衛的でもある。
何か悪い夢でも見させられてるかのような空気感終わりまで起伏があまり大きくなく不気味で消化不良を起こすような作品だった。

追悼のざわめき(1988年製作の映画)

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かなりカオスで前衛的な映画だったがあまりあらすじや内容を覚えてなく、アヴァンギャルドな映像のみ記憶に残るのでもう一度ちゃんと観たい。