回鍋肉さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

回鍋肉

回鍋肉

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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

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銀八に持ってかれて、もう何書こうとしてたか忘れました、号泣してたのにばり目乾いてます今

結局銀時ナンバーワンです(でも顔が全然違くてショックでした)

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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ずっとカートゥーンネットワークの間に挟まる変なショートアニメ観てる気分でめちゃくちゃ良い、ほんでkamikaze tomatoて、、、、

ライトハウス(2019年製作の映画)

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迫真の演技過ぎる、ずっと2人のペースに飲まれてた、、霧笛の音で不気味に拍車がかかってまじ気持ち悪かったな
酒飲んだ時と素面の時の情緒が凄かったけど、ロバートのガンジーセーター姿が最高でした

あと、停
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誰のせいでもない(2015年製作の映画)

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誰かのせいにしてるとき、誰のせいでもないって言い聞かせたいクソ心理、ありますよね^^
映像の色がとても良くてテンポも良いのでだらけず観ることができたな

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

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最初、何が何だかわからんまま話が進んだので、なんやこれと思いながら観てたんですけど、サターケーン探しに出る辺りから永遠不穏マックスで、まじ良かった
良い場面沢山あったが、総括ジョニーボーイ可愛すぎるな

(2007年製作の映画)

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どうにか汲み取ろうとしたんですけど、どうもグザヴィエ少年の髪型が気になって、、、、

ダーク・ラビリンス(2012年製作の映画)

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おもろいほど話結びつかんくて良かった、最初に出てきた良ビジュアルグールは何だったんや、、

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

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冥婚ってアジアだけだと思ってたらフランスもなの、掘り下げたいな

THX-1138(1971年製作の映画)

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設定がよく分からず2度目の鑑賞、でも考えたら、この時代にこんなディストピア感、ずっと坊主が動く映像、堪らんな

嗤う分身(2013年製作の映画)

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ジェシーがとてもハマり役だったかわいい、何の取り柄も無い人間に通ずる佇まい、仕草や無意識に出る癖、態度の一つ一つが分かりすぎて辛辣でした、これはドストエフスキーを学んでもう一度挑戦したいですまじ

ロブスター(2015年製作の映画)

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いやあ変な設定ですね、夢の中みたいだけどそれだけって感じ、かなり中だるみしました、でもこんなにかっこよくないコリンファレルええな

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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何が加わったかちょっと分からんが、建物の構造、不快な癖、不穏な音、画面の一部に映る恐怖は変わらず、まじどんな脳みそ持ったらこんな作品生まれる?

同級生(2015年製作の映画)

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原作そのままでめちゃくちゃ良かった、、、、オバサン涙出ちゃうよ、、、
cv神谷まじか合わんだろ〜困ったな〜と思ったが後半にはもう神谷しかおらんになっとった

健太郎さん(2019年製作の映画)

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ちょっと色々飲み込めなくてイライラしたな
父親と母親がただのゴミで気持ちが乗っからない過ぎた
健太郎さんは最高にいいのに他がダメにしている気がしてならない、、、

変態村(2004年製作の映画)

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ずっとジトった雰囲気でまじで良い、出だしから気色悪くて心奪われた最高
やべ、普通に悪い夢見そう

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)

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素人目に見てもまるでなっていない演技と、ごちゃごちゃのストーリーでここまで来るとおもろい、、、外見普通の2人が断トツで狂気の沙汰振り回しててウケた

バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

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ベリアルの顔がちょっと違う、、
でもフリークス集めてるババア頭おかしくて好き、家のデザインいいな、フラッシュの中でフリークスが襲撃パーティーするの良かった

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

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上を向く時の挙動クソキショで良かったし、喜んで性欲爆発させるの良い

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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最高に汚い人間の摂理と、節目節目に織り込まれてる聖書に纏わる物と事象、、んー!視点を変えて再鑑賞出来るな、、、

ティングラー/背すじに潜む恐怖(1959年製作の映画)

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不穏な雰囲気に興奮と好奇心、あっぱれアートホラー、、、腕時計のアップで映る腕毛さえ洒落ポイントだったなあ

ピンポン(2002年製作の映画)

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2人とも可愛いの頂点に居るなまじで
私はポコさんが好きです

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

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テッドの愛と優しさにやられた
結局深いところまではわからなかったけど、たくさんのことを教えてくれる老人が身近にいることの大切さが痛いな

アンソニー・ホプキンスの涙はまじでだめ、心がズタズタになる

エレファント・マン(1980年製作の映画)

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地球に人間は要らん動物の中で一番惨い、外道過ぎる、1880年代の残酷な風潮、「エレファントマンの死」、見世物小屋の知らない背景をもっと見たくなった

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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これはさすがにトムクル良過ぎる、内容的にはかなりだらける部分が多いけど、ずっと男がエロい世界線

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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ん〜、想像してたのと違ったし途中から展開読めてだらけたな、、、、物事が起きるまで長いし引きずった割に呆気なく終わってしもうた、配役に助けられたまじ❕ジョージマッケイとチャーリーヒートン❕あざした❕

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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胸糞悪い馬鹿映画かと思ったら要点押さえ込んでて話もちゃんと終わるので、だらけはしたけどcharaが活きた

ラッキー(2017年製作の映画)

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垣間見えるこだわりと習慣、不器用で皮肉っぽいけどどこに行っても愛される理由、言葉の一つ一つが身に染みた
仏教思想なんかな、色即是空、、nothingが重い
太平洋戦争に出征した、向こう側の話

いや、
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

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完璧ジョージマッケイ目当てだったけどトムホ出てんのか、

なんか色々不透明で中途半端だし変に曲入れてあって、おもろくない時のTWD観てるみたいだったけど、ジョージマッケイのビジュアル最高だったし良しと
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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再観、CG無しでここまでワクワクさせてくれるのまじでいい、こっちの方が夢の中みたいな不気味さはある

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

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小さい時、この小指の人怖い、と思ってたがお洒落でしょうもなくて最高なんだよな

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

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私は銀時のことをいやらしい目でしか見てません

ただやっぱり作画は気になるな、、、前の方が断然良い

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010年製作の映画)

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かっこいいこと言う時の銀時、脳裏に杉田がよぎるのでもう駄目

だがしかしエロいな!銀時エロい!シコい!
その浴衣の下の服脱げ!もう!いらん!