@ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ノーベル殺人事件(2012年製作の映画)

3.3

ミレニアムの制作会社が作ったスウェーデン発の人気小説を映像化した作品
全く派手さはなく、地味ながらも着々と話は進む。
しっかりヒントが出されているので、犯人が誰なのか考えながら落ち着いて観ることができ
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トランス(2013年製作の映画)

4.3

すごく細かく割れた鏡の破片を集めて完成しそうになったのに、今まで無かった穴がまた開きはじめて、そこにパーツをはめていくとどんどん他の所が崩壊していくような。
観終わってからは、割と長い間、放心状態でし
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

POV系を観るのはこれで3つ目
最初のパーティーのだらだら感とカメラを持ってるハドがアホすぎてうざいwんだけど、得体の知れない何かが襲ってくる恐ろしさを、揺れや画でリアルに表現できていたと思う
ただ、
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

レトロとSFのコラボ
カルト的人気を誇ってるけど、ちょっと自分とは合わなかったかな。
豪華スターが次々と死んでいくのがなかなかブラックw

チェイサー(2008年製作の映画)

4.6

女の子が泣いているシーンを雨て演出するのと、逃げる犯人を追って走るシーンの画とか凄くてぐいぐい引き込まれた。
やるせない展開に心が痛む。
2時間だけど、とても心を消耗するから余裕をもって見た方がいいか
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.4

えぐい映画が観たいという欲求を満たしてくれた素晴らしい映画
イ・ビョンホン完璧すぎ!っていうつっこみよりもチェ・ミンシクの演技とかいろんな暴力シーン、最後の死に方が良い!

デート&ナイト(2010年製作の映画)

2.8

可もなく不可もなく...
スティーブ・カレル好きだし、ティナフェイ!!!と思って借りたのに期待してた程面白くなかった....
期待しすぎちゃったなー

母なる証明(2009年製作の映画)

4.2

犯人が誰なのかばかりに最初は興味がいってたが、どんどん出てくる母親の狂気。
韓国の母と呼ばれるキム・へジャが恐ろしかった。
?と思うようなセリフや行動がのちの伏線になっていて、作品がとても良く練られて
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クロニクル(2012年製作の映画)

4.2

後半の怒涛の展開とアンドリューに翻弄されました。。。
丁寧に3人の関係性が描かれていて、80分ちょっとをフルに使っていて、軽く観れるのに観終わった後の充実感はそこらへんの2時間越えの映画より上かも。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ブロマンス×バディもの×コメディ
最近の流行りのもの全て詰め込んだ感じ!
オタク扱いされるチャニング・テイタムが新しいw
最初のバイカー逮捕のシーンから伏線が張られてて、意外とマジメな作り
爆発しそう
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ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

2.3

設定はいいからもう少しこの二人に魅力が欲しい。
世界観は好きなので残念

イカとクジラ(2005年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンが制作に関わってるっていうことで苦手だけど大丈夫かなーと思ったらむしろ大好物でした。
ジェシー演じる主人公の『もっとうまくできると思ったんだ』というセリフに共感。
無駄に自信があっ
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ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年製作の映画)

3.7

メインで出てくる3人の子供たちがみんなませてて、逆に大人たちはどうしようもないのばっかり出てくる笑
ハートウォーミングストーリーなんて書いてあるから感動するのかと思えば意外にそうでもなく笑えないギャグ
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.1

ありえない!ありえないけどいいじゃない、映画だから!
クリスティン・スコット・トーマスがいいキャラしてるからもう少しいじってくれれば全体的に面白くなった気がする。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.4

アイラ・フィッシャーとクリステン・リッターがキュート!
主人公が買い物に行くときの胸が高鳴る演出がいい

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

-

仕事をしなきゃいけない、でも自分のプライドと現実のはざまで苦労するベンに自分の経験を重ね合わせて観てしまった。
盛り上がるところがあるわけじゃないけど心が暖かくなる。

ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

3.7

時系列が逆になったラブストーリー
モキュメンタリーに感じるぐらいリアルで心が痛くなる。
こうしたら結果は変わってたんじゃないのか、なんて結果論に過ぎないんだなと。

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.6

カトリーヌ・ドヌーヴおばさんになっても華がある。
70年代だからみんなお洒落
ラブコメっぽい

スイミング・プール(2003年製作の映画)

-

夢か現実だかわからなくなる。
綺麗な映像で益々混乱してしまう。
画だけでも楽しめるから作業しながら流し見したい。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.5

過去の自分と今の自分の溝が深すぎて現実が見れてない女の話。
もう少したって観たら嫌でも主人公の気持ちがわかるようになるのかも。

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

3.6


たばこと銃とアルコール業界で年間の死亡者数を競ったりブラックな笑いが多い。
ただ、喫煙シーンはなく、あくまでもたばこを推奨してるわけじゃない

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

-

この二人何やってもはずさなくて素晴らしい。
SFネタわかんなくても全然笑えます。
イギリス×アメリカコメディ界の共演も◎
グレッグ・モットーラこれから注目!

ファニー・ピープル/素敵な人生の終り方(2009年製作の映画)

3.6

2時間かけて観る映画じゃないけど、出てるキャストは豪華。
アパトーギャング好きな人おすすめ。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.4

嘘をつけないジム・キャリーが名演なんだけど、今より力んでる感じで観てて疲れちゃいました。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.7

ちょっとキツイ下ネタと多種多様の小ネタがうまく生きてて面白い。

ホール・パス 帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>(2011年製作の映画)

1.9

ジェーソン・サダキスとオーウェンに期待したけど、つまらなかった・・・。

フットルース(1984年製作の映画)

3.7

ステップアップとかダンスで青春ものの映画に通ずる作品(こっちのがもっとマジメな内容)
ジョン・リスゴーはやっぱ良い俳優です

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

3.8

劇中の会話が面白い。
ロバートのはまり役!
シェーン・ブラックの脚本は面白いので監督は別の人にすべきだったんじゃないかと。。。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.8

破壊的で衝動的な刑事がメル・ギブソンのはまり役。
ダニー・グロヴァーおじいちゃん渋くて◎

噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.0

この二人はラブコメやりつくしてるし、新鮮味がない!
でも安心して観れるからいいと思います。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.9

何年たってもすたれない秀作
アマンダ・サイフリッドの天然巨乳キャラが新鮮に見える!w

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.7

デンゼルがかっこいいかっこいいかっこいいいいい!
脚本も素晴らしい。
デンゼルに吸い込まれちゃう。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

3.7

モキュメンタリーみたいな撮り方。
心が痛くてずっと観続けられない作品だった・・・

ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.1

スリルのあるシーンもあるけど、今見ても新鮮じゃない
トムが若くて精悍な顔立ち
エド・ハリスも渋くてステキ