Nightrainさんの映画レビュー・感想・評価

Nightrain

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シティーハンター(2024年製作の映画)

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以前フランス版が結構刺さった(山寺ファン)ので、
鈴木亮平主演ってことで楽しみにしてた!


原作未読なので忠実なのかよくわからないけど、鈴木亮平の振り切った演技がよかった。

ヒロインの香がキャラと
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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映画館で観たかったが間に合わずサブスク配信で視聴。
どんな映画なのか全く予想がつかなかった。(胎児の脳を移植された大人の話としか前情報がなかった)


脳を移植された「ベラ」は旅をして、死に触れ、働き
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

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父親と観た記憶で一番古い映画。

主人公の色の感じなさを表現するようなモノクロの世界で、アクションもカッコよかった。

最後で全回収した感じはあったけど
ゲイリーオールドマンも出てたし満足度は高かった
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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

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堤真一さんが好きで視聴
コントラスト強めのフィルムっぽい質感が夏の日本映画って感じがして好きだった。

話は聞かなきゃいけない大事なところを聞き逃してしまったため大体でしか理解できなかった。
独立した
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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題材が原爆ということですごく考えさせられる作品だった。特に音楽の使い方が素晴らしくて映画館で観てよかった!沈黙と爆音の対比が良かった!


話としては、オッペンハイマー自身の葛藤や後悔も見られたが、研
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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シャーロックホームズのアイリーンが大好きで観た
ビル・ナイが出てるの知らなくて嬉しかった

スラングや当時の流行りの話題が多くて観ずらい人も多いかも。若者に向けたアドバイス的映画。
とてもいい映画だし
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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スカヨハとアダムの組み合わせ豪華!と思って観た。
実は一回断念していて(途中で寝てしまった)、やっと最後まで見れたという感じ。

元々登場人物の心情にフォーカスした映画が好きなので、好きなジャンルでは
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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ディズニーが好きな友人(M)と一緒に観た。

コリンファースがこういう役やってるの初めて、それが印象的だった。
前作も観たことがなかったので、これを機に観たい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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友人(S)におすすめされて観た。

恥ずかしい話、ビートルズの知識も全くなくただおすすめされたからとりあえず最後までみた、という感じ。

全体的に私にはハマらなかった。

ロケットマン(2019年製作の映画)

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キングスマンからタロンを知り、
ゴールデンサークルで共演していたエルトン役をやるんだ!と嬉しくなって観た。

ボヘミアンにあまりハマらなかったので、正直この映画も、ふーんそういう人生だったのかとしか思
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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ハルはハルだった
ヤマケンをもう少しどうにかして欲しかった。金髪と制服が少し違和感だった。

(映画だからぎゅっとしたのは仕方ないけど)原作特有の抑揚やそれぞれの心理描写をもう少し考えられるような、余
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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「オッペンハイマーの予習」と記載している方に影響されて観た。

ユダヤ人を守るためにした行動が、結果的に日本に核を落とす手助けになってしまった。

そう考えれば化学者は皆、武器製造に協力しているような
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オールド(2021年製作の映画)

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予告面白そうで観た。

映画という限られた時間の中でうまくまとめたなあと思った!満足感!

オチはそういう感じなんだ、とホラーあるあるのなんか気が抜けた感じだった。
あの土地はもっと効率よく使えると思
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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若き高良健吾が出ているので観た。

藤原竜也さんあの感じで出すんだね

余命10年(2022年製作の映画)

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流行ってたから観たけど、監督が藤井さんって知ってびっくりした!すごく綺麗だった。

井口さん出てたの嬉しかった

帝一の國(2017年製作の映画)

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めっちゃ好きで暇な時何回も観てた。

話はだいぶギュッとした感じはするものの、テンポが良く面白かった。
これ観てから農工大入りたくてたまらなかったな〜!(撮影地)

旬な俳優のスケジュール合わせるの大
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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駐車場で後ろから襲われるシーンがグロすぎて、忘れられない。
吉岡里帆は可愛いしワンコも可愛い

ミュージアム(2016年製作の映画)

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デートで観た思い出
小栗くん轢かれた時、俳優さんってすげーなって思った。

終わり方も引きずる感じでずっとじっとりした映画だった

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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当時「ジャッチ」から妻夫木さんにハマった私は出演作をチェックしまくっていた。

キコちゃんも可愛くて、演者の良さで最後まで見れた感。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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当時高校生の友人(K)は、この映画を好きすぎてパラパラを習得していた

主人公の弟がエヴァにドハマリしていて、すごくお話ししてみたい

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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こういう役の堤真一さん大好き
スーパーサラリーマンも大好き

娚の一生(2015年製作の映画)

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当時「足キス映画」として大流行りしていた記憶がある。

まだSNSを使っていなかったため雑誌で特集されてたのを読んだ。

私はまだ10代だったけど、大人で綺麗な映画だな〜と
原作の雰囲気に合ってる2人
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万引き家族(2018年製作の映画)

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リリーフランキーさんってすごく印象に残るからすごい。

松岡茉優さんもっともっと出てほしかったな

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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ずっと観たいと思ってた映画

だいぶカオスで処理しきれない感じはあった
最後、娘あの感じなのか...と救いのない終わり方だったのでスッキリする映画ではない
愛犬家連続殺人事件のwiki見てたけど作中で
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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デートで観ました。

好みが分かれそうな映画。
終わり方もそれぞれの解釈がありそうで好きでした。

映画終わりに同じぐらいの熱量で映画の話できて嬉しかった!

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

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松雪節子さん好きなので、干物スタイル美しかった!
私の中の綾瀬はるかさんはずっとこの感じなんだよなあ...

海街diary(2015年製作の映画)

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ここがメインじゃないと思うけど
梅干ジュースのシーンが好き

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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松田翔太さんが観たくて

あぁそういうオチなのか
もう一回見返して、この伏線は〜とかならないぐらいの熱量だった

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

4.0

すごく好きな終わり方というか回収の仕方だった
キャストもお話も好きな映画だった

正欲(2023年製作の映画)

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普通ってなんだろう

バラバラに見えるような登場人物が実は繋がっていたり。現代のSNSの繋がりこそマイノリティの人を救っているのかもしれない。

大多数の普通に属していても1人ぼっちの人もいるし、普通
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宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

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ブライアンすごいな
人として尊敬する

ムッタ、現状に満足せず常に考え続けられるのすごいな〜!

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