てばちきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

てばちき

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話の話(1979年製作の映画)

4.1

色彩の美しさがそれぞれの作品の雰囲気に合っていて、とても印象的だった。
日本のアニメ監督が影響を受けたというのも納得。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

聞いていた通りかっこよかったし、面白かった!!
ただ派手に死ぬシーンが多くて、こういう映画に耐性の無い自分は少し疲れた…
ハラハラしっぱなし…

友だちの恋人(1987年製作の映画)

4.1

派手さはないけど、雰囲気の良い映画。
ラストも微笑ましい感じ^^

父を探して(2013年製作の映画)

3.8

音声はメロディーや効果音と聞き取れない言葉のみ。
(正直中盤辺りで睡魔が凄かった…短い映画だったのが救い。)

タイトルの通り、お父さんを探しに行く感動のストーリー!!…かと思いきやラストに衝撃。
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

感動や悲しみで始終ジーンとしてた、、。
言葉にならない。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

「君の瞳に恋してる」のシーンがすき。見返しちゃう。

色々ある音楽映画の中で一番良いとまでは言えないけど、この時代の曲が好きなら普通に楽しめる作品かな??

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.5

幸せな気持ちになれる映画。

序盤は少しゆったりした展開なので、人によっては眠くなるかも。
でも全体として話もわかりやすいので面白かった。
物事の程良い描写や人物表現にセンスを感じるし、配役も最高。
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.2

これを観た友達が結婚直前の人にはオススメしないって言ってたけど、その意味がわかった。

あんなに好き合ってた仲なのに、こんなに変わってしまうものなのかと、少し悲しくて不安になる現実的な映画だった。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

リリーさんの台詞一つ一つが心に沁みた。

木村多恵さんの「ちゃんと上手くやりたかったの」という場面で泣けた。
わかる〜(T_T)

法廷シーンでたくさんの被告人が出てきたけど、
世間では絶えず身勝手な
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おと・な・り(2009年製作の映画)

4.0

耳を澄ましたくなる綺麗な映画。
こんな素敵なことありえない。
ありえないけど、、いいなぁ。

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

5.0

ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!!

狂気じみた登場人物たちと鳴り止まない音楽が賑やかで騒がしく、始終笑える映画だった(笑)
とっても素敵なハッピーエンド。

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

オンライン試写会にて鑑賞。

とにかく演技がすばらしく、映像も美しかった!!監禁されていた部屋から出るまでの脱出劇かと思っていたのですが、その先にもストーリーがあるのですね。

部屋という小さな世界と
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

初IMAX3D!かなり良かった◎

知識があるってすごいなー。
かっこいい映画。