柄杓さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

アメリカの古き良き街の雰囲気と判決までの緊迫感がバランス良く共存していた。
複雑な家族・親子関係も丁寧に描かれていて良かった。
スーツにサングラスだと、どうしてもスターク社長に見えたけど…

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

複数のキャラクターを主軸に様々な物語が展開して、満足感がすごい。
カイロ・レンはそう簡単に光落ちしなかったか…
マスターになってもルークはルークって感じで、特にヨーダとのやり取りでは若い頃のルークが見
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

本当にみんなムーランの歌うたえてびっくり。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

話の盛り上がり方がうまくて満足感高し。
'新しさ'をすごく感じた。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

もやしキャップからガチムチキャップまでの変身にかかった時間が想像より短くてびっくりした。
もやし時代、CG加工だって知って見たせいかちょっと違和感があったが、それでもすごい技術。
そして、目線を下げて
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

改めて、MCUのスケールのでかさ、マーベル自体の幅の広さを認識。
その上で、これらの作品がすべてインフィニティ・ウォーへ向けた前哨戦って噂を考えると、鳥肌がたつ。

車に轢かれまくるソー、満足げにコッ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

今回の堪らんかっこいいシーン
①アタッシュケースからの変形
②スタークエキスポ模型の3D化からの自在操作そして新元素発見

ペッパー、ナターシャ、女性キャラが最高。
フューリー長官、というかサミュエル
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

ヘビーすぎて尊すぎるひと夏の恋。
恋というか愛。

NYの街並みを眺めながらイタリア地中海の風を感じる不思議体験。

マチルダがおしゃれ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

息もつかせぬ展開、最高。
とても質の良いハラハラドキドキを味わえた。

バニングの無双っぷりが痺れる。
登場人物も皆気骨のある人間ばかりで良い。
政府なんてもっとアホがいるだろとか、バニング運良すぎ、
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