このレビューはネタバレを含みます
見る人によって解釈や感想が全然違うんだろうな〜
スマホを触れば簡単に答えが出てくる時代に、つかみどころなくて分かりやすくない作品を見ることができてとても良かったです。答えをひとつにまとめなくていいし、>>続きを読む
超有名作だけどみるタイミングなくて見れてなかったもの。
やっぱり、極限状態になると人間の本性が出てくる。
ディカプリオが絵を描くシーンのカットと、
演奏家たちが最後の最後まで楽器を弾くシーンが最高>>続きを読む
ずっと変わらない人の強さ。
真っ直ぐすぎるくらい真っ直ぐ、だけど
周りを気にせず、他人と比べず、流されず
ただ前だけを見て全力で進める人はすごくかっこいい。
相手を考えてるつもりで、
自分のことばかり考えてしまってるな、、
伝えたつもりでちゃんと伝わってないこととか
思い込みで行動したりとか、よくやってしまってる。
川井さんのキャラ、客観的にみたら都合良す>>続きを読む
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手紙しか連絡手段がなかったからこそ、こんなに一途に思い続けて、切ない気持ちになる恋愛ができたんだなと思う。
厳しいお母さんも、実は過去に同じような事があって、娘の幸せを考えた上での行動だったというのも>>続きを読む
早く気持ち伝えてよ！ともどかしくなる恋愛系の作品は、日本だから受けるものだと思ってた。洋画で見れるなんて。
恋愛においてタイミングは本当に重要！
それ以外のことにおいてももちろん大事で、自分もそうだけ>>続きを読む
ダンスシーンは圧巻。
映像からエネルギーが伝わってきて
パワーを貰える。
「夢を捨てずに
ステップを踏めば世界は私のもの」
背中を押してもらいたい時に観るべき映画です。
陸、海、空３つの視点かつ、それぞれ劇中での時間の流れが異なるから、前半は状況把握がしづらい。（でも話はどんどん先へ進むため追いつくのに必死）流石ノーラン監督。
空軍の戦闘シーンは迫力満点。
終始ハラハ>>続きを読む
ティモシー・シャラメはナヨナヨ系男子でも充分かっこよくて、予定めちゃくちゃにされたり、テレビで彼女のゴシップ見てしまって悲しそうにする横顔が美しすぎる、、美貌の垂れ流し。
話は流れるように淡々と進んで>>続きを読む
小切手偽造技術はともかく、フランクの顔面と話術とその場のノリで、窮地を何度も切り抜けてるところは見てて気持ちが良いし、頭の回転が良い人は生き方上手でかっこいい。ノリと勢いで嘘も本物に変えてしまう。まあ>>続きを読む
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重力波、相対性理論、5次元空間、ワームホール、、、難解映画やった。でも父親が子を思う気持ち、子どもが親を思う気持ち、会えないとわかってる恋人に引き寄せられてしまう愛の強さ、そしてその愛が最後、娘に伝わ>>続きを読む
ベンは人生の大先輩でありその人間性とか年のとり方とか自分が見習わなければと痛感させられるシーンが多々あった。
何に対しても前向きにとらえて、実行する前から決めつけないで挑戦する気持ちを忘れないこと。>>続きを読む
