chocomintcandyさんの映画レビュー・感想・評価

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恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

3.6

キャストが気になって観ただけだったけど、思いのほか良かった
ストーリーは予想通りの展開ではあるけれど、チョンジョンソとソンソックのふとした表情がすごくいい
突飛な設定だとか、エロさのインパクトだけが大
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.9

初っ端から見入っちゃった
親友を殺された女性の復讐物語
題名からは想像出来ないくらいグロいところもあったけど、チョンジョンソのアクションと醸し出す雰囲気が映像美にすごくマッチしてて、90分でも十分な見
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.4

子供にせがまれて、一緒に視聴
ホラー苦手な私にはほどほどに怖く、子供はトイレに行けなくなるくらいの怖さでした
けど、ホラー好きの人には、あるある多すぎて物足りないかも

動画配信の報酬アップを狙い、元
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

これは面白かったです
韓国の作品ではよく見られる展開の部分もあったけれど、すごく引き込まれたし、好きな感じの映画でした

垣間見える違和感が、徐々に真実を浮き上がらせ、やがて見えたその先には悲しみしか
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

穏やかな空気感ながらも、ふと刺さるところがある映画
好きな韓国の俳優さんが「孤独な魂たちに心の安らぎを与えてくれる」作品と言っていたけれど、本当にそんな作品でした

食べるっていうことも癒しのひとつ
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ときめき♡プリンセス婚活記(2018年製作の映画)

2.5

イスンギの作品を観てみたくて、前に観たんだけど、キャスト有名な人多い割にチェウシクのインパクト以外記憶に残ってないっていう…
普段優しさ溢れてる表情の人って、サイコっぽい役もすごいハマるなーって感想
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初雪の恋 ヴァージン・スノー(2006年製作の映画)

3.4

京都の街を、イジュンギが自転車で駆けてたなんて!
こんな映画があるの知らなかった
高校生役の2人がかわいい
特に七重(宮崎あおい)の巫女姿
ミン(イジュンギ)が一目惚れするのも分かる

脚本は日本、監
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純情(2016年製作の映画)

3.6

何の予備知識もなく観たからか、こんなお話だったのか...と
英題の「unforgettable 」に納得
これは忘れられるはずがない

ボムシル(D.O.)とスオク(キムソヒョン)傘のシーンは、美しく
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ラブストーリー(2003年製作の映画)

3.7

母娘2世代に繋がるラブストーリー
ソンイェジンが若い頃の母とその娘の二役を演じていた

淡い恋模様と合わさって、まだあどけなさの残るソンイェジンがとっても可愛い
特に母の時代のソンイェジン
チョスンウ
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マイPSパートナー(2012年製作の映画)

3.4

いや、これは驚いた...
チソンが出てる〜ってだけで見たもんだから、かなりの衝撃
ずっとこんな感じならちょっとキツイな...と思ったけど、後半にかけて心動かされるところもあって、最初思っていたよりはい
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僕らの青春白書(2014年製作の映画)

3.5

シンプルなストーリーだと思うけど、結構好き

小柄で可愛いイメージが強すぎて、私はパクボヨンの不良少女役になかなか馴染めなかったけど、プレイボーイなのにちょっとヘタレ、そして白ブリーフ姿まで披露するイ
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私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

3.4

ソンジュンギの役の設定が、思っていたよりもさらにファンタジー

言葉を発さないチョルス(ソンジュンギ)が
最初に話した言葉が、「行かないで」なのはジーンとした🥲

ただ天邪鬼な私には、感動させようとし
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女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

3.3

正直、タイトルがタイトルなだけに、ちょっと手を出すのを戸惑いつつ、「ジキルとハイドに...」で、あどけない笑顔を見せていたイウォングン見たさで視聴開始
あんな笑顔の俳優さんにこの役をやらせたのには、エ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

この初恋を、忘れるのは難しいだろうな
叶わなかったならまだしも、叶ってしまったがために

光射す夏と、静かに雪降る冬の美しいイタリアの風景に、エリオの心情が重なる
最後のエリオ(ティモシーシャラメ)の
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甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.3

こんなスレギっぽさ感じるチャンギヨンは新鮮✨
ファンなのに、最後の方、胸の内で「ざまーみろッッ!!」て叫んでしまった
でも、最後の最後、「あぁ、見始めのなんとなくの嫌悪感はやっぱり間違ってなかった」っ
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.9

少しノスタルジックな雰囲気のなか、ストーリーが進んでいく

ヒョヌが仕事場で上を見上げると、ミスの写真が貼ってあったシーンがすごく印象的だった
自分だけの空間にいる彼女
あの一瞬で、どれだけミスを想っ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

過激な表現が目立つから目を引くし、退屈には感じなかったけど、正直そんなに響かなかったかな

小さな表現で、心の機微に触れるような映画の方が好み

後宮の秘密(2012年製作の映画)

3.0

「コーヒープリンス」「その男の記憶法」「君は私の春」と観て、よし次のキムドンウクって調べたら、これがあがってたので観てみました

想像の数倍性描写が多く過激だったので、ほんとコーヒープリンスの時の可愛
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色男ホ・セク(2019年製作の映画)

3.3

色男×ジュノだなんて、観ずにはいられない

題名から想像していた内容とは違って、男性が妓生になるからこそ気付ける、女性ばかり締め付けられている社会みたいなのを描いたストーリーだった

映画より、ドラマ
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君に泳げ!(2013年製作の映画)

3.5

イ・ジョンソク、ソ・イングクのW主演なのに、ちょっと中身が平凡なスポーツ映画って感じがしてしまった...
好きな俳優さんたちなだけに、どうしても面白いに違いない!っていう目で見ちゃうから

ソ・イング
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情愛中毒(2014年製作の映画)

3.4

率直な感想としては、ソン・スンホンのファン息してるかな、だった
何の前情報もなく観たので、まぁまぁ驚いた
韓国って、性の表現が日本よりすごくマイルドなイメージだったから

作品としては、映像は綺麗だし
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

とても絵になる2人
見てて美しい
脇の2人もよかった

ただ描きたいものはわかるんだけれど、少しずつズレているような...
BGMがいちばんしっくり来なかったかな...

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

見終わったあと、すごく胸に詰まった

モデルとなった事件を知っていただけに、自分の今観ているものは、フィクションなのか、ノンフィクションなのか、どちらの世界に今自分が存在しているのか、少し混乱させられ
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ワン・サニーデイ One Sunny Day 劇場版(2015年製作の映画)

3.5

実際には劇場版でなく、ウェブドラマの方を視聴
どういう違いがあるのかは、分かりません...

ソ・ジソプの声のトーンと、落ち着いた空気感がシンクロするようなストーリーでした
だからといって、つまらない
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妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年製作の映画)

1.0

子供の付き添いで鑑賞
子供はそれなりに楽しんだみたいだけれど、私は正直全く心に残らず
シリーズがまだ続きそうな終わり方に一番驚いたかな
東儀秀樹三人衆だけは笑えた

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.8

頭空っぽにして気楽に観れる
面白かったー
普段クールな役が多いジニョンなのに、そのイメージはありつつも、想像以上に笑えた
ラミランさん、羨ましいです