息をするように人を殺す森田くん、ラスト犬を轢くまいと身を挺して反射的に避けたのは、過去に犬を飼ってた優しい森田くんがまだおったんやね。
後味は悪すぎる。
表現でも芸術でもない、歌は魂そのもの!
両側から見たって愛の正体はわからんけど、だからこそ誰しもが持てるもの。
アレサの歌は、すごくわがままに感じた。
わがままってのは、自然体で、自由で、恐れるものが無い。表現ではなく、アレサそのもののソウルがそこにあった。
あとは、信仰心の深さに驚いた。
信じるものがあるの>>続きを読む
「忘却はより良き前進を生む」
全ての出会いにも別れにも意味があるんかぁ。
全然物語に関係ないんやけど、ラクーナ医院で犬の写真やおもちゃを抱えながら泣いてる順番待ちのおばさまが一瞬映ったんやけど、その>>続きを読む
なんで恋人おんのにデートすんねん!なんで結婚決まった言うてんのにチューすんねん!なんでやねん!が多すぎて「意味わからん!」ってずっとキレながら観てた気がする。
友情に一寸の恋愛感情無し派のあたしには、>>続きを読む
二度目の死を表すシーンでは、誰しもが自分の心の中で生きる誰かを思い浮かべたやろう。
10代は本当にどうしようもない
でも、本当にどうしようもないのが10代
大人はみんな、どうしようもなく10代やった
よくもこんな最高の映画を勧めてくれたなあ、ともだち
このためにディズニープラス登録した