ぽてさんの映画レビュー・感想・評価

ぽて

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センセイ君主(2018年製作の映画)

4.0

竹内涼真さんが尊すぎる映画。
こんなにスーツもメガネも似合っていて竹内涼真じゃなくてもうひとりの弘光先生って感じで セリフも行動もなにもかも(シルエットすらも)ほんっとに胸きゅん止まりませんでした。
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

今ちょうど日本はお盆で死者の日ってなんだかお盆と近い気がして見てみた。
メキシコ人の明るい性格、死者の日なのに日本と違ってキラキラしていて、御先祖様はなぜ大事なのか、なぜどの宗教でも祀るのかをよく分か
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

可能性を信じること。諦めないこと。
この2つが本当に強く伝わってきた。
今の大人は学歴社会だからだとか就職がどうのだとかガミガミ言い、勉強しろと言うけれど、実は学生が勉強嫌いな人が多いのは大人が可能性
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きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.4

互いがだんだん互いを知りたくなったり、互いの過去のことを打ち明けて、心開いていく感じがすごくドキドキした。
R18にした方がいいのではって思うくらいエロい。特にお互いの雰囲気の盛り上がり方。すごいエロ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.2

独特の世界観がすごく綺麗だった。
互いを想っているけど感情を押し殺している表情や目に心動かされる。
1つ言えば、互いが恋に落ちるシーンがいまいちわからない。気付いたら付き合ってたしキスしてたし。お互い
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ゾウを撫でる(2013年製作の映画)

3.0

いくつかの俳優さんが出ていて飽きがないし場面場面に分かれているからそんなに集中力が切れない。
だが、伝えたいこと訴えたいことがないのでゆるい感じ。居心地が良い。
私にはまだちょっと難しかった。
一緒に
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.2

設定がイケメン戦国っぽいなあと思って見てみた作品。
信長が天下統一を目指したきっかけにあたる過程の映像で何故か号泣してしまった。
暖かい目をしていて、見た目が怖くても中身は本当に優しい人だったから。
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

24時間テレビっぽい。
いい意味でも悪い意味でも。
毎年毎年結婚式の予約をしにいって
どんなに回復の見込みがなくても
絶対に諦めなかったり誠実な印象の佐藤健に号泣してしまった。
人は時間と努力がだいぶ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

1回見たときは時間軸がわからなくて最後までまとまりがなくてスライドショー感覚で見ていたが、2回目見てみたら、
だんだんわかるようになったし、アニメだからこそあそこまで綺麗に書けるし、自然と涙がぼろぼろ
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

人の暖かさ、成長とはなんなのかを教えてくれる作品。
ちょっと違うかもだけど自分が3ヶ月留学していた日々を思い出した。
違う街で一人で暮らしていくことは大変だけど、周りの人のおかげでなんとかやってこれた
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