たむらのまろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

インセプション(2010年製作の映画)

最初観た時？？
2回目でなんとなく掴めるとめっちゃ面白く感じた
まあそんなよく分かってはいない

ジョーカー(2019年製作の映画)

ホアキン フェニックスの演技がすごかった
ストーリー的には面白かったけど
生まれながらの悪のジョーカーも好き

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

なぜ世の中にポケモンがいないのか悲しい
もっと色んな種類のポケモンをみたい
コダック可愛すぎる

コンスタンティン(2005年製作の映画)

厨二なのが良い
サタンの登場シーンが良すぎる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

ファンタジーかと思い視聴し、救いがなく絶望
クリーチャーのデザインキモすぎて良い

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

この世はクソが多いけど報われるわけでもない無情

TENET テネット(2020年製作の映画)

バットマンをみてロバートパティンソンにハマり視聴
最後はよく分からず観てたが
ちょっと悲しくなった
見直して少し理解したが
やっぱり最後は悲しい

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

陰キャバットマン良い
ロバートパティンソンが良すぎる
ストーリーが探偵ものでよかった

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

話は微妙
マッツミケルセンが素晴らしいので良いのである
マッツミケルセンのグリンデルバルトがまた観たいので続編希望

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

シリーズ好きで今回も面白かった
映画だからしょうがないけど
過去の話が長め

アンテベラム(2020年製作の映画)

途中長く感じた
最後らへん真相がだんだん分かってきたのに長いな…と思ってしまった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

人間が怖い

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

予告みた際にはうーん微妙そうと思ったが、ストーリー、キャラクター原作通りでよかった
玉木宏がとっても鶴見中将
スローモーションが多い
スローにしないで普通にみたいな

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

がんばれー！！ておもいながらみた
個人的に熱くて、好きなシーンがあり3回見返した

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

世界観がオシャレ
美術がカラフルで可愛い
好き

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

ラナーヨが可哀想
最終決戦は熱い

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

舞台が現代なので身近に感じで怖かった
神父！！！

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

ウォーレン夫妻が強い
出てくると安心がある

死霊館(2013年製作の映画)

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

オーソドックス驚かしが多い
でも怖かった
ゴシックホラーて雰囲気がいい

セブン(1995年製作の映画)

若い時のブラピがかっこいい
渋いバディ

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

ラッセルクロウスクーター良い
バトル
めっちゃ観やすいので気兼ねなくみよう！という気持ちでみれる