高い声が出えへんからほんまは聡実くんと同じソプラノがいいけど泣く泣くアルト担当してて、たまに聡実くんの隣に立ててドキドキするけど、その挙動不審さに聡実くんからはちょっと距離取られてるモブ後輩部員、私出>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作がとても好きで観た
ああこれは映像化してくれて良かったなと思ったのが、人気の少ない公園で水の動画を撮り合うシーン
あのシーン、水の様子を撮りたいのなら人(自分も含め)が極力映らないように撮影すると>>続きを読む
言語化がとても難しい！
子供は思うほど子供じゃないし、大人は思うほど大人じゃない
お互いが対等に向き合えたシーンが思わずジンときたし、この心の機微を伝わりやすく魅せる制作と演者の技術の高さよ、、、>>続きを読む
主要なキャラクターが多い＋モブ少ないからこそできる、どのカットも絶対知ってる奴映っててそれが余計おもろいっていうそういう笑いを生み出してくれてるの、ほんまありがたい
主人公2人の適当に生きる感じが好き
戦闘シーン以外撮り方とか結構B級感あるんやけどそれがまた良い感じ
青木の書く字綺麗なんが1番おもろい
追記
そういうところに青木の心と人間性が表れてるのかなと思ったら、、、
スペインのお国柄を闘牛に絡めて話すシーンが好きだった
音楽の使い方も、終わり方も良い
視点の切り替わりが本当に自然で観やすかったし、映像も演技も台詞回し、どれをとっても絶品だった
ただ、あー、やはりこの国ではまだ化け物扱いなのかってなっちゃった
(追記)映画のテーマに対してこのタイトル>>続きを読む
Dolbyで鑑賞したが大正解
インド映画としての正解をバンバン叩き出すうえに音楽とストーリーの斬新さに震えた
最終的に英国は退いたのかどうなんだろうって疑問に思ったけど、最後の歌聴いて「みんなが楽しそ>>続きを読む
映像と音楽が合ってないようで合っててそれが良い
ニューヨーク行きたいなー
ジェイミーとママが和解する歌のシーン、曲調が完全にQueenのオマージュ
確かQueenのフレディ・マーキュリーもゲイで、ママへの愛を歌った音楽があったなと思い出して最高に震えた
序盤のロコ・シャネル>>続きを読む
「あの頃は若かった」とか「過ちだった」とか言い訳の羅列、ヘドでる
若かったから何？人の人生へし折っといて過ち？クソが
人によってはトラウマ呼び起こす可能性大やから考えてから見た方がいい
結局何を伝えたかったん？って感じ
内容以上に、出演者への配慮、ケアちゃんと出来てんのかが気になった
sns上で猥褻な行為してきた人間と実際に対面させるなんて有り得んやろ
バーナード・ハーマン×マーティン・スコセッシ×ロバート・デ・ニーロ🫶🏼
タクシードライバー観た後にケープフィアーみたから、ケイディがトラヴィスの後の姿に見えてしゃーなかった
エンドクレジットの出方最高では？？
孤独拗らせ極めて狂い切る映画は良いなァ
エルヴィスめっちゃカッコいい
リアルタイムで彼の音楽に触れたかったな
全然関係ないけど主演のオースティンバトラー、ジョントラボルタに似てる
一人ひとりのキャラがちゃんと立ってて良かった
これをこうして、これをこう！って感じのだいぶ強引な終わらせ方も潔くて逆に愛せた
終盤の列車の中でそれぞれのキャラクターが今をどう過ごしてるのかを映すシーンが良かった
インドめちゃいいな
人と人が愛し合う奇跡に性別は関係ないよ
罪の意識を持つ必要もないんだよ
悔しくてめっちゃ泣いてしまった
ユンヒとジュン、2人の側に愛に溢れた人達がいて良かった
散りばめられるユーモアが私好みのシュールな笑い
シュールなんやけど難民問題についてもしっかり考えさせてくれる映画
意思疎通の図り方が美しくカッコよかった
1977年にこの作品が出来たと思うと凄いわ
公開当時に映画館で観たかったな
時間軸がはちゃめちゃ、何が事実で何が幻覚・錯覚なのか分からずパニック状態
その答えが分からないままただただ毎日が過ぎていき、悪化していく症状
ライフステージの終盤にこれが待ち構えてると考えるとゾッとす>>続きを読む
互いに互いの人生を狂わしていく狂気に満ちた愛の物語ですね
みんな結婚してもこうならないように気をつけようね
あとマスメディアとそれに惑わされる人間shit
ミステリーモノで今までに見たことがないストーリーの構成だった
「え、そんなぬるっと犯人明しちゃう？しかもこの段階で？」って予想外の展開にちょっと驚いたけど、後半それ以上の驚きの連続でおもろ
