Mmmmさんの映画レビュー・感想・評価

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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.2

アクションが派手、かつ大胆で序盤から興奮した。

カメラ回しも実際にその場にいるような感じで、臨場感があった。

ストーリーもそうだが、アクションに魅せられた映画であった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

あらゆる手口の詐欺
複雑な家庭環境
フランクの実は優しく、父親想いのところなど見てて面白かった

実話だと聞いてかなりびっくりした

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

ヒーローもので楽しめたが、少ししょぼさを感じてしまった

白いカラス(2003年製作の映画)

4.5

現実でありえなそうなおじさんと若い女性の恋

まぁまぁ面白かった

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

見やすい

アニメだが、しっかり人種差別的な内容が盛り込まれていて、引き込まれた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

音楽系の映画かつ波乱万丈の人生
見てるだけで心が踊った

側から見ればかっこいい人生だなと思ったが、フレディ自身は孤独感を感じていたんだろうなと思った

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.7

こういう展開になるのかという恋愛の面での驚きがあり、典型的な流れと違っていい意味で裏切られた

音楽関係の映画は観てるだけでいい気持ちになる、気楽にみれるね

アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.7

黒人差別をビジュアルでイメージしやすくなった

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

依頼されたことに対してyesということで
可能性、選択肢が広がることを感じた。
けど、この映画の本質はなんでもyesと答えればいいわけではなく、即座にnoと言ってしまう人が、yesという選択肢を設ける
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テッド(2012年製作の映画)

3.9

英語がかなり聞き取りやすかった。
女性側としても、主人公みたいに、クマを大事にし、クマとの約束を優先してしまう男は嫌だろうなと思ったが、最後に、ローリーがテッドの蘇りを祈った結果生き返った場面には感動
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

フォレストガンプの様々な人生経験をユーモアに話すのが、面白く、ジェニーとの関係は見ていて切なくなった。
仲間、先輩、恋愛などについて考えさせてくれる作品だった

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

スキャンダルから復活し、最後には観客全てに感動を与える姿にじんときた。
英語も比較的わかりやすく、いいリスニング教材になりうるとも思った

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.8

サンデイとディランの父の関係性が明らかになる、終盤は特に痺れた。
今回もマジックはすごく見ていてかなり興奮した。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.4

マジックの映画が始めてということもあり、ストーリー性もよく、大胆さもあり、食い入るように見ていた。
次編をすぐ見たいと思った。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

真琴が、ちあきに告白されたことにより、千秋に好意を持ち始め、タイムリープを駆使して、付き合おうとするが、うまくいかない展開に、うずうずしたが、ラストの未来で会おう。という言葉にホッとした。

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