休みの日朝起きて顔も洗わずに一気に見た。シンプルだけど目が離せない90分。やっぱり映画は90分が一番身体にあう。みんなイキイキしていて胸がギュッと熱くなった。
未知の物体への恐怖が現実の世界へシームレスに繋がっている感覚?ジョーダンピールの映画はいつもそうだけど、一番の恐怖がなにかにあとから気付いた瞬間に悪寒がする。なにかを手懐けられると思ったら、危ないよ。>>続きを読む
いつか以来の再見。
夜の街に光るネオンや河面に反射する街灯や提灯、眞鍋理一郎の音楽もあいまりどこかエキゾチックでやっぱりカッコいい。
あらゆるダメさを抱えた登場人物たちに向けられるフラットな眼差しが>>続きを読む
スライのライブがやばすぎ
ストーリーに散りばめられた様々なモチーフが少しずつ絡み合いながら絶妙なところに着地する気持ちよさ、独特なテンポと時折ユーモラスな描写も最高に面白い。
河辺の床屋半径数メートルにカメラを据え
ながら時>>続きを読む
ニーナとキャシーの友情の話だ、後半の怒涛の展開は面白すぎた。ラブ。
終盤はずーっと涙が止まりませんでした。子供ながらに感情にうまく折り合いをつけてしまう辛さやそれに気づいてくれる人がいることによって救われる気持ちや、、、なんだかひどく登場人物に感情移入してしまいボロボ>>続きを読む