paopaoさんの映画レビュー・感想・評価

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バーディ(1984年製作の映画)

4.6

現実は苦しいがちで身構えてしまうけどなんか全部大丈夫な気がするのほうに気持ちが寄りました

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

痛みはあっていいけどその先がいいものに見えるのがいいです

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

複雑で得体の知れない感情見せるのが上手すぎる

根拠なしに自尊心をもてる女子高生が気持ちが通じない性の行動で傷ついていくのを見るのが辛い

ステッカー携帯から取るかな

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.6

ようあんなに人に未練タラタラになれんなあと思ったけど

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.1

現実じゃないものを現実世界で見せる力がすごい

エンドロールやっぱ石野卓球かよ〜

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.2

仕事終わりにおりこうさんに席について観た

no problem、共感〜

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.6

自分のペースで歩いて自分のペースでいろんなものを見て自分のペースで考えて自分のペースでクスクス笑うのが好きだったな、思い出しました

野獣死すべし(1980年製作の映画)

4.8

顔面がモノ言ってる、松田優作はイケメン、推し

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.6

この時代の日本永遠に残っててほし〜
寺島進が死ぬところが一番悲しい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

できる限りで人に優しくしたい
いろんなものとみんなで生きてる
現実をどう良いものにするか

辛いけどもう絶対に逃げないぞ

さくらん(2007年製作の映画)

4.2

まだガキなので男女間の中での女性の幸せが何なのかわかりませんがとりあえず土屋アンナと画面と音楽が綺麗だったわねって話
吉原に通う男の端役で庵野秀明がいたのには笑っちゃった、女に翻弄されてんじゃねえか

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.6

優秀な男の子とスポーツ馬鹿とお姫様混ぜたようなもんこじらせてずっと悩み続けてたし悩み続けてる
自分の隠してる弱みと正面からぶつからないで社会に順応して大人になるからよくないね
誰にでも壁作りがちだし色
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