見終わった後、
ちょっと思い出しただけ
ってタイトルの切なさにきゅーんときた
あったかいのと、切ないのと。
生きていると色々変わってゆくものだよね
こんなきゅんとする出会い、素敵だな、かわいいな
ものがたりを紡ぎ出すって、魅力的な生業だなぁ
漫画読みたくなった。続きが楽しみにな>>続きを読む
激しいアクションに圧倒された、、
普段アクション見ないわたしには、痛そうで見ていられないところも
ストーリーはめちゃくちゃ面白かった
インド映画の陽気な音楽とダンスも楽しかった
よかった。
画も音楽も美しかったし、出てくる大人がイカしてた
苦しさ惨めさも含めて、個性あっての芸術、ひとと違うものって宝だな
心地いいカフェに入ったような気持ちになった
キッチン、食器、調理道具
お部屋の家具や小物、色がかわいい
気負わず、さらっと見れて、
深呼吸したあとみたいなさわやかな後味の映画
トム・クルーズかっこいい、、、
迫力満点で心臓バクバクだった。アトラクションに乗ったかのような、見終わったあとの疲労感。引き込まれた。
ぎりぎりありそうな偶然、そうくるかっていう想像。面白かった。
でも日常な空気感、なんだか知ってるせつなさが、こころにじんわりと。
登場するひとたち、みんな不器用で愛せた。
普通ってなんだろう
運命を受けとめて、欲しいものを選んでいくって簡単じゃないな。
心が苦しくなる場面も多かったけど
音も画もとても美しくて、心地よかった。
キャストたちの歌声にうっとり、、
テーマはとても分かりやすく、時代にあっているんだけど
設定があまりリアルじゃない気がした。
養護教諭の出方が、、、あんな分かりやすく、ザワザワさせるやり方する先生ほんとにいるのかなぁ。
街の上で、がすきだったので鑑賞。
街の上でのときとおなじく
人々の暮らし、あれこれの、ゆったりした雰囲気がよかった
やるせなさが、ずるずると連鎖。。
みんな一生懸命なのに、みんな苦しい
添田が、よく見ること、に気づいてからの、
画に映る空が綺麗
ゴウちゃんのだめっぷりと淑子の健気さ、、、
寄り添い続けるってすごい
出てくる衣装やセットが、とってもすてき。
やっぱ映画ていいな、映画館に行って、映画を観たくなった
美帆と加藤の最後の公園シーンの表情がなんともつらい
そんなこともあるよね、っていう感じの終わり方にちょっと心が軽くなった
歌声が素晴らしく美しかった、、、
深くて暗くなりそうなテーマだけどカラフルな画と楽しい音楽だからあまり苦しくならずにみれた
なんで怒らないの、
っていうところがとてつもなく切なくてしんどかった
生きることについてお酒飲みながら語り明かしてみたくなった
黒人差別、の存在は知っていたけど
描かれていることが事実だとしたら
ほんとにほんとに最低だ
でもきっとただ差別を批判しても上辺な気がして
ちゃんと背景知らないと、知りたいと思った
フライドチキン頬>>続きを読む
音楽がたのしい!
ごはんが美味しそう!
親子のつながり、シェフとしてのプライド、ラテンな明るさ。
みたあと楽しい気持ちになれた
画がとてもきれいだった
すごく不思議だけど引き込まれる世界観
役者さんたちの魅力なのかも
味の記憶。
でんでん演じる教授がいい感じ
仲野太賀が表現する日常ってやっぱりぐっとくる。
世代的にどんぴしゃなテーマ
楽しい、好き、一緒にいたい、と、
結婚すること、とのギャップ
でも、年齢を重ねるにつれて変化していくものことは予測しきれないし止められないよなぁ
また見たくはないけれど
一度は見るべき映画だと思った。
人が人としてその命を大切にされることの大事さを感じたし、
今起きていることの中で同じような残酷なことが当たり前にされている可能性についても考え>>続きを読む
主人公の哀愁、登場人物や物語の展開の奇妙さなど、村上春樹の書く世界観が表現されていて引き込まれた。
3時間という長さだけど、最後までその世界観に没頭して観ていた。
原作もみてみたい!