まなつさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まなつ

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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり子供から大人まで楽しめる映画。
心が浄化された。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

本当に6歳の男の子が大人になるまで追った作品だった。

単調に進んでいくけど、海外の生活ってやっぱり日本と全然違くていいなって思った。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.1

何回もタイムリープして話が繋がっていくのが面白かった。
途中何回も苦しいシーンもあったけど、そこまで見づらくなく理解もできた。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.8

後半ずっと泣いた。

家族愛って本当にいいな、、

ビリーのバレエの綺麗さもとても良かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

私はノーマンだから、もう少しイエスマンになろうかなと思った。
途中のハリーポッターのコスプレのシーンは何度みても面白い笑
ジムキャリーだからこその面白さとズーイーの不思議な魅力もとても良かった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.3

重いのかなと思ってみたけど、
主人公が、すごくポジティブでみやすかった。

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.9

最初はよくわからなかったけど、だんだんと引き込まれていった。
自分ではなかなか選ばない作品だったからすごく新鮮でよかった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

すべてがすべて、思い通りなんていかないしハッピーエンドなわけでもない。
でも、それでも、少しの希望が持てる。
これを見た後、どこか遠くへ行きたくなった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

最高にほっこりした。
出てくる料理がどれも美味しそうで、本場の味が食べたくなる。
何気ない父と息子のやりとりに自分を重ねて見入ってしまった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

映像がすごく可愛かった。
全てを重く見させないようにしているけど、話の内容自体惹きつけられるものがあって、退屈しないで観れた◎

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

これが実話だということは、みた後にわかった。
こんなにも素敵な話があるのだろうか。
リリーコリンズみたさに選んでみたけど、わたしのお気に入りの映画になった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.1

こんなに綺麗な4姉妹が羨ましかった。
ひとりひとりの個性があって、
自然な中で生きていくリアリティがあって、
本当に存在しそうな家族だった。
複雑な事情があるけど、
その複雑な事情のおかげで4姉妹があ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

人口知能と人間の恋は成立するのか、ラストはどうなのか、
見ている間ずっと気になって仕方なかった。

本当に近い将来そんな事が起こりそうでなんだかちょっと怖い感覚を覚えた。

今までにないストーリーだっ
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.7

予想していた結末とは違った。
そこがまたよかった。

きゅんきゅんしたし涙もとまらなくなる場面も多くて好きなストーリーだった。

またすぐ会おうね。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

賛否両論あるが、全てがミュージカル調で、こんなにも細やかな表現を全て歌にのせられるのはすごいと思った。

涙なしではみれない、残酷ながらも美しい作品だった。

ヒュージャックマンがとてもハマり役で格好
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

少し前の話だけど、同性愛者への差別は未だに解決されているものではない。
何が正解かなんて誰も分からないし、かと言って勝手に決めてはいけないと思う。
でも、マルコは薬物依存の母のもとよりも、世間からなか
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予告犯(2015年製作の映画)

3.9

最初はありきたりな感じかな〜と思っていたけど、ラストにかけてどんどんはまっていった。キャストが好きな俳優さんばかりだったから見てみたけど、これは感動ありの作品でした。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.8

さすがティムバートン、という感じのユーモアある作品だった。父と息子の難しい関係に、嘘の様な、でも本当なのかと疑ってしまう素晴らしい世界観が組み込まれていた。