X-MENシリーズを見てない人でも、純粋に楽しめる映画です。コミカルだけど、しっかりした映画。
この2人が同じスクリーン、同じカットに映ってるだけで、割と満足。マネーゲームに相応しい絵面で、ストーリーも簡潔。
大統領護衛の任務に、自分も参加してるような気分にさせてくれる、臨場感ある映画です。分かりやすいストーリー展開と、アクションにスカッとしました(^o^)/
ブラピの無駄遣い。なぜ高評価なのか謎です。金融用語は理解出来ましたが、全体を通してお粗末な感じが否めない。要約すると「人を騙して儲けるのは悪です」という、薄っぺらい内容でした。ウルフオブウォールストリ>>続きを読む
タラちゃん節炸裂。好みは別れるとは思いますが、ハマったら痛快・愉快です。麻薬のような一作でした。ゲスい。良い意味で。
「プロの音楽家って、こんなにも感受性が強いんだなぁ」と、才能の違いを感じさせられる映画。天から与えられた能力を発揮して、音楽を通して人を幸せにしたり、楽しませるのって、本当に素敵な事だと思うし、ちょっ>>続きを読む
ジジババの恋愛模様。沢山のカップルが出てきて、途中ダレます。インド映画風のダンスは、迫力ありました。
疾走感ありました。正義とは何か、それぞれのキャラクターが葛藤しながら、事件の本質に向かっていきます。俳優さんの役づくりに拍手。
ちんけな性格から、決して大物になることが出来ないFBI捜査官のコノリーさん。実話がモデルとはいえ、それぞれのキャラクターの心理描写が見事。リアリティー溢れる一作です。
心理戦・駆け引きは、緊張感に満ち、すべて張り詰めています。言葉の持つ、人を動かす力をまざまざと見せつけられる映画。
淡々と、日常のありがたみを、富士の樹海から再認識する映画。やや物足りなかったです。
「デカプリオがアカデミー賞取ったんだから、面白いだろうな」という軽い気持ちで観に行きましたが、裏切られました。もちろん、良い意味です。映画好き必見の名作。
「子供の感受性」を再び体感できる映画。あらすじは暗い要素が多いけれど、鑑賞後は何故か爽やか。名作です。
ラスト30分は四方八方すすり泣き。武装した自分と、すべて引っぺがした自分。素直に生きたくなる映画でした。
・アンチ資本主義
・シュール
・芸術的
しっかり睡眠を取ってから見に行きましょう。