もちんさんの映画レビュー・感想・評価

もちん

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

自分が経験してきた男子校で爆笑してきた愛らしい下ネタ達とはレベル違う下ネタがバンバン出てきて、その時点で自分の青春とは全くの別物だったが、
アメリカってこんな青春なんだろうなって、なんか清々しくなった
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.6

忘れる、忘れられるっていう、
死ぬことより辛いこともあるんだなと感じた映画

きみに読む物語とちょっと内容は似ているが、序盤の仲良くなっていくシーンのむず痒さが気になっちゃう
スジンの行動の意味がいま
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.7

あまりの疲れに途中30分寝てしまった。大反省
映画見るときは万全の状態で見なあかんという学びを得た

アベンジャーズみたいな感じでわちゃわちゃしてたイメージで脳死でも見れたし、とはいいつつ真剣に見れば
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

時代の波に乗り遅れに遅れて初鑑賞。

ハンス最低!
あの外務省のおじいも嫌い!
やけどオラフとスヴェン大好きやからプラマイゼロ

純粋に楽しめたけど、もっとエルサの葛藤とかを描いてほしかったなぁぁと社
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2

幸せな一人ぼっち

初め死ぬほどイライラしながら見ていて、途中で見るの諦めかけたほど
でも最後まで見て良かった

一人ぼっちって言葉はほんとに嫌いやから、幸せな一人ぼっちの意味わからんかったけど、
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.9

実写の方を見たかったが、ちょうど上映してたので運命だと思い元旦に鑑賞!

アニメの絵の綺麗さは私にはあまり伝わってこなかったが、この物語がもつ感情がドシっと心にぶつかるような重さがあった。
聲の形に似
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.0

風刺のようだけど、見る人に生きる上で大事なことを教えてくれる、そんな優しい映画

人には個人個人の正義があって、そのぶつかり合いで争いがうまれる
誰も悪くないけどみんなちょっと悪いみたいなね

絶妙に
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.2

原作が好きで鑑賞

やっぱりこの世界観が大好きでたまらん
邦画にしかなせない、懐かしさとか温かさ、独特の寂しさとかが詰まってる

そこにボブディランのあの歌
この映画にぴったり

「アヒルと鴨のコイン
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

独特なダークネスな世界観

演技力が凄すぎて、主演の人はまじでJoker並みに狂ってる人なのかと思った
笑ってるシーンがほんまにすごい

革命ってああやって起こるんかなぁ。

僕には15年早かったです
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.3

誰かから同性愛を描いていると言われて、あの時の純粋な私はいや嘘やんって思ってた。
感想というか映画にまつわる思い出を添えました。


絵が綺麗だった印象。朧げな感じが儚くて好みでした

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

本で読んで爆ハマりしていて映画も見てしまった。
ストーリーがまず好みで主人公も良かった。
ドラマとして見たいなぁと個人的には思った

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

十数年前に見て子供ながらに泣いた作品
父親って不器用ながらも愛情深くて、、、その気持ちに生意気にも共感した13歳の僕でした。


あとは曲が良すぎる。スコアの4/5くらいは曲に捧げています。映画館で見
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.6

僕の小学校時代の1番のトラウマ作品

普通になんであんなに怖いねん最後。

夜トイレいけなくなった。


今見たら確実に違う感想が出るのは思うがトラウマなので見れない。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

原作読んでめっちゃ好きで映画も見た。

多部未華子が役に激ハマり、世界観も良かった。
本で読んで自分の頭の中で描いていた世界観とはちょっと違っていたけど、これもこれで良かったなぁ、

そして、音楽が最
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