もち男さんの映画レビュー・感想・評価

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

なんだかんだジャッキーチェーン出演映画は初めてかも。男の子の純粋さとおじさんの少ない口数のコントラストが愛おしかった。

なくもんか(2009年製作の映画)

まるで舞妓はん

ちひろさん(2023年製作の映画)

ありきたりの感想になってしまうけど
同じ星に生まれてきたと思える人に、今出会えててしあわせだと思った
期待値が高かった分、あまり刺さらなかった

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

絵として映えるシーンは多々あったが、全く感情移入できないストーリーだった……

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ロンドンの街並みが素敵だった　心地よいストーリー

ライオン・キング(2019年製作の映画)

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

意外な展開もありながら、安心して見れる信頼あるストーリー　ドラマを一から見直したくなった

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

漫画を読破してから観に行った映画は"最高"以外の言葉が見つからなかった。もう一度あの試合を体感しに足を運びたい。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

思ってるのに素直に伝えられないこと、自分の中の親の存在、重なるところがいくつもあった

新聞記者(2019年製作の映画)

恐怖

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

マーキュリーの紆余曲折人生を知った上で見るラストライブは圧巻だった　レコーディング風景の描写がすごく好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

いつか観ようと思っていた作品　些細なことが伏線回収される芸の細かさが好きだった