サラ・ポールソンの登場シーンがパンチラインすぎる
"Satan has one son, but my sisters are legion mother fucker" のセリフに泣きそうになった
ムター博物館の存在を知った。弱く無垢な存在の命はいつの時代も軽く扱われ切り捨てられる
死んだら自分が一番惨めだと思う一日を永遠に繰り返し続ける。だから生きていたほうがまし
この迷宮から抜け出す方法を教えてくれてありがとう、それしかないってわかってたよ
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ローラパーマー事件は第17章の半分まで。本編と関連性はないけど「世界中でいちばん怖いものは?」「愛が無力だという可能性」が心に残った
このレビューはネタバレを含みます
おびえる者へ。私も不安だった。怒りも感じていた。神は冷酷非情なクソ野郎だと思った。あるいは存在していないと。もしいるとしても霊的な存在ではなく、つらい時に祈りを聞き届けてはくれない。だから別の形で神を>>続きを読む
精神状態があまり良くないなか観たけど観て良かった