ドドンゴさんの映画レビュー・感想・評価

ドドンゴ

ドドンゴ

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アップグレード(2018年製作の映画)

4.5

対人コミュニケーションが苦手な天才エンジニアのエロンが可哀想可愛かった。
アクションもAIに身体を強制的に動かされていることがわかるロボットのような無駄のない動きで見ごたえがあった。
AIが人格を持つ
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

4.3

不二子の戦闘シーンがかっこよかった。
結局情に流されて体をはってしまうところが憎めなくて好き。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

汚物描写が自分にはキツかった…
設定は面白いと思った。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.7

超能力バトル要素が強く怖くならずにエンタメ映画として楽しめた。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

捜査のために始めたチキン屋がめちゃくちゃ繁盛して班長が経営にのめりこんでいく姿がコミカルで面白かった。そして終盤のアクションシーン。ベタだけど普段はボンクラなのにいざというときは強い展開大好き。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.8

今回もとにかく動物がかわいくて癒された。
今回は悪いうさちゃんや猫、ねずみさんで構成された窃盗団が出てくるが悪いことをしててもかわいいのでほんわかした。砂糖でラリッたカトンテールは笑った。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.2

ポップなお仕事アニメ。世間に馴染めない孤独な人間ほど深い精神世界を持っているから面白い作品が作れるというのはなるほどなと感心した。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.8

最高のエンタメ映画。
これを1.5倍速で見ながら酒を飲むと最高になれる。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

エンドロールに製作過程が早送りで少し流れるがこんな気の遠くなる作業を数人で成し遂げたのはすごすぎる。続きが気になりすぎるので続編が公開されることを祈っております。劇中で語られなかった設定がパンフレット>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

びっくり系のホラーにありがちな大きな音で驚かせる演出ではなく、静謐さが逆に恐怖を引き立てていて良かった。
悪魔崇拝は日本人にとってあまり馴染みがないからそこまで恐ろしくは感じなかったが、海外の人のほう
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.8

へレディタリーとは逆の全て見えるからこその恐怖。主人公たちは生贄として村に招き入れられた時点で逃げられないことが確定していた。
カルト村独特の意味が理解できない風習や絵画も不穏な雰囲気を醸し出していた
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

思っていたよりも本格的なゾンビアポカリプスもので驚いた。守りたい人のために体をはる男たちがアツかった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

とにかく音楽とシーンとの親和性がすごくて気持ちよかった!登場人物も魅力的。
映画館で見たかった作品。

ロリータ(1962年製作の映画)

4.0

観てる最中ずっと気持ち悪さとハラハラ感があったがロリータが可愛いのと画が綺麗のなので観ていられた。ヤッた後に明らかに態度が変わるのに笑ってしまった。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

最初のトロッコで疾走するシーンに臨場感があっえ酔いかけたくらいすごかった。アニメーションも綺麗だったし芦田愛菜さんをはじめタレント声優もそこまで違和感がなくて良かった。話自体はありがちで予想できてしま>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.5

観ると明るい気持ちになれる。日本のゲームのパロディがたくさんあって面白かった。

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.8

狂気と暴力の映画。狂ったニコラス・ケイジが最高だということを教えてくれた。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.0

ガチの三國志好きは見てはいけないやつ。
年末にちょっと笑いたい人向け。
渡辺直美の舞と脱皮は爆笑した。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.0

可もなく不可もなく。人間は愚かって感じの映画。渋谷爆発のシーンはちょっとカタルシスがあった。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.5

かなり面白かった。中国で大ヒットしたというのも納得。

カンフー・パンダ 秘密の巻物(2016年製作の映画)

-

みんな最初から一流じゃなかったのが良かった。タイガーはやっぱりかわいい。

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.8

パンダの村にいる個性豊かなパンダ達がかわいすぎた。
育ての親と実父との親子間の絆も良かった。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

4.0

だめだめな主人子が成長する物語はやっぱりアツい。
人にはそれぞれの長所の伸ばし方があるよねってことを教えてくれた。

ガーディアンズ 伝説の勇者たち(2012年製作の映画)

3.5

ジャックフロストくんのビジュアルに惹かれて視聴。子供のことが大好きなのに300年間も認知してもらえなったジャックくんが最後子供に抱きしめてもらえた場面は本当に良かったねえ…とほろり。
ただブギーマンに
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ヴェノムが意外と献身的な性格でかわいかった。カッコイイ化け物と化け物の戦闘も見応えがあり良い。ただ後半が少し駆け足だった気も。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

4.0

やっぱり狂ったニコラス・ケイジは最高!
エイリアンの影響で狂っていく景色のマゼンタのような色合いがとても綺麗。
ニコケイ演じるお父さんは序盤から結構な変人だったから狂って行く様子に違和感がなかったです
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