私の最推しラースフォントリアーが敬愛するタルコフスキー 私にはまだ早かった 寝ちゃった
徹頭徹尾かっこいいし文学のような味わいでたまらなかった 終わりが特に良い
コーエン独特の顔の写し方が大好きなんだよなぁ 年季入った顔のシワや人の珍妙な表情を鮮やかに撮れる天才だよ
目が離せなくなるような面白い感じは無かったけど、後々思い出す妙なシーンや曲や色彩があるのできっと良い映画
印象に残れば勝ち
本当に合わない
何も救われなかった
ありもしない日本人の姿すぎて共感が全く無い
ひどく不穏で限界な感じがいかにも夜の海辺で良かった この感情を押し殺して生きてるマザーたちに届いてくれ
シニカル映画は大好きなんだけどコーエン兄弟やラースフォントリアーよりも切れ味が鋭くてニヒルさを感じるのはなぜだろう