9344さんの映画レビュー・感想・評価

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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ミュージカル映画なの知らなかった、、、
最近はミニシアター系の映画をジャケ買い的に観ているので、大きい帽子の衣装かわいい!だけで鑑賞。

ミュージカル映画がどうしても苦手。。

同じ曲が何度も流れてど
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

5.0

おじいちゃんがいちばん好きな曲と愛のロマンスをよくかけていたのを急に思い出して、禁じられた遊びとまぼろしの市街戦を観にはじめての目黒シネマへ。

ミシェル、ポーレットのために綺麗な墓地を作ったのに、見
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まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

5.0

禁じられた遊びを観たくて目黒シネマへ。
2本立ての2本目。

散々カオスなパレードをした後で、さぁうちに帰ろうって戻っていくところでハッとしてしまう。
大好きな映画がまた増えた。

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

誰でも夢ってあんな感じなのかな?
極彩色の悪夢のような映像と平沢進が完璧に溶け合ってた。
映画館の大画面で音響で観られて本当に良かった〜

千年女優(2001年製作の映画)

4.5

最後のセリフのための壮大な映画なんじゃないでしょうか!
そして平沢進。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

2日連続、今敏監督作品。
前日より30分早く朝7時に着きましたが初回チケットギリギリ。

テンポよく進む作品が多いのかな、何度か観て気付けることもありそう。
思ったよりエグイシーンも多かったかな。
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

早稲田松竹、いつも通りの2本立て、消毒と検温をして席2つずつ空けてゆったり。
朝8時から1時間並んでギリギリ初回のチケット買えた。

東京ゴッドファーザーズと、パプリカの2本立て。正直パプリカのインパ
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

最後の30分でやっと楽しめた感あるのでまた見返したいけど長いからまた今度かな
ノーラン作品てことでいつドンデン返しくるんただろう、、!という視点で観ちゃう。
デヴィッドボウイ出てたの知らなかった!!

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.0

有名な映画だし観てみようかな〜と何も知らず観たらJOKERだった。
途中までわけがわからず観てるのしんどくて、その後も共感性羞恥で観るのしんどかった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

美術館で観たゴッホのひまわりに感動して、「ゴッホ最後の手紙」を観るつもりが無くて代わりにこちら。全然違ったけど笑
映像きれいで話が単純なのでさらっと観れて良かったけど、ゴッホでてきてない。
主人公とゴ
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ひなぎく(1966年製作の映画)

5.0

1席ずつあけるためか、当日朝でチケットラス1だった。
予備知識ゼロで鑑賞。
ピチカートファイブの陽の当たる大通りみたいだな〜って思いながら観てたけど、渋谷系カルチャーの源流って記事を読んでなるほどなぁ
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ずぅーっと昔に、生垣の迷路をなんの映画で観たのか気になっていて、コレだったのか〜〜!!
三輪車漕ぐときの音すごくいいよね。
キューブリックだなあっていう構図が好き。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

2.0

詰め込み詰め込みな印象。
本当は3作目つくる予定だったのかな?
日曜朝の戦隊モノみたいだった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.0

1.2.3を観てから鑑賞。
王道アメリカ映画の安心できる面白さ。
全体的にスタイリッシュ。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

2.0

1.2.3と続けて観たけど、3は、いきなり退屈だった。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

知ってるつもりがちゃんと観たことなかったみたい。

心がざわざわしてる時は、こういう安心して楽しめる王道がいいね

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

雨に唄えばのところが嫌な意味で衝撃的。
色彩とか映像はすごく好き。

狂った一頁(1926年製作の映画)

2.5

やばい全然わからんと思いながら、だんだん理解できるのかな?と頑張って観たけど最後までわからなかった。
解説者付きで観てみたい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

ビビディバビディブーなくてびっくり。
ドレスで踊るシーンが本当に綺麗。

吹き替えの女優さん嫌いじゃないけど、他のドラマのときの顔がチラついてどうもだめだった。

美女と野獣(1991年製作の映画)

2.5

20年ぶりくらいに鑑賞。
最初のシーンの歌が好き。
昔のディズニーアニメの絵が好きだなあ。
ガストンの歌のシーンが長くて離脱しそうになってしまった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

ALL IS WELL
長編だけど全然苦じゃなくずっと面白かった
踊るマハラジャ以来のインド映画。

帝一の國(2017年製作の映画)

1.5

ポスターの感じとか、人気若手イケメン揃えました!ってところとか、あまり好きじゃないかな〜と思いながら観始めたら、くだらなすぎて面白かった

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.0

町田康の本を読み始めた頃に映画化。
本を読んだときの印象そのままのはっちゃめちゃ。 

くどかん作品はもう一回観たい!とあまりならないみたいだなぁ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

コロナによる緊急事態宣言の中、自宅で鑑賞。
映画館で上映されたら絶対観に行きたいー!
はやく映画館とかライブハウスにいける日常に戻りたい。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.0

終始どんよりした色。
モディリアーニの絵みたいな女性。

考察をみて、もやもやわからなかったところが繋がった

メメント(2000年製作の映画)

4.0

数年ぶり2度目の観賞。
さっぱり忘れていたので答え合わせしながらまた観たい。

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