もえこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

もえこ

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死霊館(2013年製作の映画)

3.3

レビュー読む限り怖いのかなって思ってみたけど、個人的にはそこまで怖くなかったかも?
悪魔的な話にはあまり馴染みがないからかな?
あと、人形が主体かと勘違いしてたからっていうのもある。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.5

若かりし頃のアンジーの圧倒的な存在感がすごい。
終盤の日記を読まれるシーンが哀しくてよく描けてると思う。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.3

殺人一家がとにかく気持ち悪すぎて怖かった…とくに道端でヒッチハイクしてた奴。
あいつが自分の手を切ってたのは、ゾンビみたいな爺さんに日常的に血を飲ませてることを暗に表してる?
レザーフェイスは始め怖か
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

アニメ版とは少しストーリーが変わってた
アニメ版もディズニーの中で1番好きだけど個人的には実写版のほうがより良いなと思った
ウィルスミスはやっぱりいい俳優だなと再確認
ジャスミン役の女優さん、綺麗だし
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.0

子供の頃にお母さんと観に行ったのを思い出した
オープニングの曲で泣きそうになった

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.5

実写版の前にテレビでやっていたからみた
意外な展開に驚いたのと、陽気なティモンとプンバァがかわいいのがいい

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.3

子供から大人まで楽しめるのはトイストーリーのすごいところ
人形たちがちょっと怖かった!

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.3

アパート住人たちとのふれあいの感じが良かった
主役の人かっこいい

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.4

ドラマ版の話と似てた
最後の最後にクラリス編に繋がる感じが好き

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.2

CGとかがやっぱり昔の技術なので思いのほかコメディ感強くて、軽い気持ちで観れた
ウィルスミスがカッコいいのと、缶コーヒーのCMの宇宙人ってここからきてるのかと驚いた

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.3

ドラマ版→羊→この作品 という順で観た
内容はドラマ版と重複する部分が多々あったけど、レクター博士大暴れでなかなか楽しめた

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

ドラマ版ハンニバルを全部観てから、元祖レクター博士のこの作品を観たので比較してみる

アンソニーのレクター博士は、表情から何から不気味で気持ち悪い感じが本物のサイコっぽくてやばい
マッツのレクター博士
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.3

自分がかつて心を病んでいたとは全く思わせないようなパッチの真っ直ぐで強い志に心を打たれた
実話ベースと知った上で観たけど、こんなにも患者思いで勉強熱心な素晴らしい医者が実在していたなんて、医療関係者と
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

観てる途中は腑に落ちない部分が多くて、難しい映画だと思った
だんだん真相がわかってるくると、ジワジワ怖くなる
伏線がわかった上でもう一回観たいかも

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

すべてが美しくて、苦くて、胸がしめつけられた
好きなシーンはいっぱいあるけど、メッセージ性が強くて心にずしっときたのはお父さんがエリオに語りかけるシーンかな


何度も観たい大好きな映画になりました

IT/イット(1990年製作の映画)

2.5

長すぎた…
子供の頃にみてたら怖かったかも?
ラストはもはやコメディ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

子供の頃、このジャケットのお兄ちゃんのことエミネムだと勘違いしてた
そのときは年齢達してなかったから観れなくて、大人になってから観たけどなかなか面白かった
続編も観たい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

音楽とか映像とか、うまく言い表せないけど何か不思議な魔力がある気がする
前半とか特に胸糞悪いことばっかりだけど、なんか後半からはグッと引き込まれる
この映画に込められた意味は初見では理解しきれてないだ
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

村人たちがだんだん心を開いていくところがほっこりする。
若いジョニーデップも素敵でした。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

5.0

親を知らない少年が、音楽を通して成長していくストーリー。
個人的には少年が音楽に目覚めていく描写がすごく好き。
お父さんと気付かずセッションするシーンも良かった。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.4

彼氏と喋りながら片手間で観てた。
割とマジで悪役が暴れ倒してる。
最後の方、”ギズモ、ウ○コ”っていうセリフが出てくるが、あれは何なのか?
そこに気が取られてしまった。ごめんなさい。笑

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

子供の頃観て、めっちゃ泣いた。
大人になった今観ると、また違った感情が溢れてきて、話は知ってるのにまた泣いた。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

中学から高校の頃、学校の映画鑑賞の時間で観た。
お父さんの愛に号泣した。
名作と言われるだけはあると思います。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

飛行機で観た。全然原作を知らなかったので、犯人が誰かとか全く予想出来ず、楽しめた。
隣とななめ後ろの人から何観てるんですか?って尋ねられた思い出。

A.I.(2001年製作の映画)

4.1

人間のエゴで作り出されたロボットが、あまりに不憫で泣ける。
様々な現実として起こり得る問題や人間のダメなところが詰まった映画。
考えさせられました。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

とにかく泣ける。
目が腫れるから、次の日予定がないってタイミングで観るべき。
親子愛が美しく、色んなことを考えさせられた。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

だいぶ前に観たから詳細なことは忘れたけど、ジュードロウがとにかくかっこよかった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

歌がパワフルで、明るい気持ちになれる。
家族団欒で観たい映画です。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

だんだんと狂っていく描写がこわい。
こわいし気味悪いけど、映像が綺麗で何か惹き込まれる不思議な映画。
某ホラードラマにオマージュされていたのをみて、また観ようかなという気になりそうで、ならない笑

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

1,2,3含めていい映画だと思う。
誰が見ても楽しめる作品
最後綺麗にまとまったから、4は大丈夫なのか少し心配です。

フューリー(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

戦闘シーンの迫力がすごくて、手に汗握る。
切ないストーリーもありつつ、ヘタレ主人公がブラピのもとで戦争に適応していき最後まで戦うことを決めるシーンが良い。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.4

バイオシリーズではIIが1番好き。
アリスはかっこいいし、犬は怖い。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

まさかのびっくり展開!
最後発覚してめっちゃイラっとしたけど、よくできた映画だと思う。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

子供のころ家族で、何度も観た。
ラストが泣ける。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.8

映像もストーリーも、何もかもが綺麗な映画。
醜い感情や裏切りも、最後にはそれも含めて美しくまとまっている。
賛否両論あるようですが、私はすごく好きです。