このレビューはネタバレを含みます
あの名作はこういう経緯で、意図で、苦労があったことを自慢げに話す映画ではなく
生業というところまで昇華?されるまでの心境の変化や環境が描かれていた
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憧れと憎しみ
光に惹かれて窓に張り付く蛾
ただのコンプレックスを拗らせた天才
隠と陽の描写 挙動と感情がリアル
上流階級の人たちがそこまでバカではなくてよかった
主人公のパーソナリティを言い当てる洞察>>続きを読む
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多様性を受けれる!は、ふーんって感じ
でもあの時代のことだからすごいよねと思う
大人の気持ちになってしまう
ともえに受け入れられたときのお母さん
体の不自由な息子がはじめて服を汚したのをみて泣くお母>>続きを読む
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「ゴールデンカムイ」自体がおもしろいってことが観ていてわかってよかった
アシリパの父さんが盗んだ男なんじゃない?(熊をよく剥ぐからこその刺青の入れ方、アイヌの死体がばらばらで死亡を偽装できる)
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ベラの成長(エマストーンの演技がすごい)
利用されてきた男を利用するように(優位に立ちながら自己実現しながら調和して生活できるように)なった
美術が良すぎる
女性がいい(船の夫人、娼館の友人)
船の老>>続きを読む