もこぷーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

もこぷー

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ソウ(2004年製作の映画)

3.2

純粋に話の展開が面白かった!
やけど、やっぱりグロシーンは苦手やから見るのに変なところに力が入りまくりで疲れた。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

映画館で観たから、音響とスクリーンの大きさで冒頭のシーンはホラー映画か思うくらいびびりました。

ブラキオザウルスが島に残されるシーンは胸にきた。。

最後、女の子あかんー!!

次作でどうまとめるの
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0


ラルフが色んな意味でイケメンやった。

最後のヴァネロペの活躍を見れるから、が一番じーんとしました。

可愛い世界観やのに、色々な含みとか伏線を持たせて魅せてるところが好きやった。

コロニア(2015年製作の映画)

3.8

この映画が実話を基にしているところにまず驚愕。

閉鎖空間の中で起こる非日常的なことに目を背けたくなるばかりやった。

3人で脱出できたと思った瞬間にあれはあかん、、この映画の中で一番辛いシーンやった
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

モーテルでの畳み掛ける異常な事態にのめりこんで観ていました。
けど、上映内容のほとんどが精神疾患者で殺人犯の頭の中の空想話、という点がちょっと物足りなかった感。

多重人格になるまでの過去のトラウマと
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レオン(1994年製作の映画)

4.3

レオンかっこよすぎ。

普段は殺し屋だが、素性は不器用で素直な真っ直ぐな人で、
観葉植物を大事に育ててるところが人間味があって笑ってしまう。

レオンも人殺しなのに何故かマチルダと一緒の気持ちになって
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[リミット](2010年製作の映画)

2.2

1時間半程も棺の中だけの映像なのに、観ている人を飽きさせない魅せ方はすごい。

携帯の向こう側の対応に終始イライラしながら観ていた。
また、オチが現実的なのが皮肉だった。。
好みがはっきり分かれる映画
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

実話という点がすごい。
ディカプリオとトムハンクスという最高のコンビも見所。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0


強い友情、絆を感じられた素晴らしい映画やった。

何より、フィリップスがドリスのことめちゃくちゃ好きなんやな〜って思う描写がこの映画の好きなところです。

オペラを観に行くシーンで、ドリスが爆笑して
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共喰い(2013年製作の映画)

1.9

菅田将暉の演技に期待して観た。

全体的に内容も薄く、オチも想像がついてしまう。
もうちょっとディープな話かと思ったので拍子抜けした。

ペット(2016年製作の映画)

3.5

ペットがいる人なら、
自分の愛犬も留守番の時こんなんしてたりして、、と想像して笑ってしまう映画。

愛犬にあてはめて観たので面白かったです。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.4

観終わっても
♫甘い、、僕の恋人〜っていう曲が頭から離れなくなる。

松山ケンイチやっぱり最高。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.3

挿入歌が滑稽な雰囲気を出していて面白い。
終始シュール。唯一無二で面白かった。
けど映画館で見るには物足りなかった。

菅田将暉の関西弁は自然で良かったが、池松壮亮の関西弁が気になってしまうのが少し残
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告白(2010年製作の映画)

3.7

映画っぽくないカットが逆に新鮮で良かった。
様々な人の告白が重なっていくところが面白かった。

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.0

池松壮亮の演技が大好きだから観てみた。
が、台詞の間延びしてる感が否めないし、登場人物の心情がいまいち読めない印象。

最後の挿入歌のシーンは好きだった。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

そんなに期待して観ていなかったが構成や話もしっかりしていて面白かった。
ナマケモノのシーンは声に出して笑った。