ミルクティーさんの映画レビュー・感想・評価

ミルクティー

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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.7

歌も内容も良すぎて何回も見てるし、何回も見るためにディズニープラス入ったと言っても過言じゃない。

ハウ(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

わがままを言うならば、また一緒に住んで欲しかったな…

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

映画というよりドキュメンタリー。ずっと定点カメラのアングルだから、盗撮してるのをみている感じ。胸糞悪いからもう二度目はいいかな。こんな事件が日本で起こっていることに戦慄する。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なかったことにしたくない。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

-

よく分からなかった。これが褒め言葉になるのかも。この映画は。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

ほっこりして、後半は子から親へ、親から子へ向けられるさまざまな愛のかたちに何度も泣けた。観てるとタイトルの意味がよくわかる。

ハルチカ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

キラキラしてどのシーン切り取っても青春だった。あんなにボイコットは内申点に響くって言ってた勝利くんが。感動だったな。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

手紙が書きたくなりました。

岩井監督の作品、全部素敵だな。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.4

原作は知らずに観たけど、永瀬廉くんが普段のキラキラアイドルとは想像つかないけどハマって凄かった。

さくら(2020年製作の映画)

3.6

矢崎監督は、「愛が動機なら、やってはいけないことなんて何ひとつない」との行動哲学を貫いているそうです。なるほどそれでか。
愛の形、いろいろあるけれど、抱いた感情は伝えたい。そう思いました。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.2

お母さんの気持ちで観るのと、周りの気持ちで観るのとでは感想が分かれる気がする。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

あの数日間で一生涯忘れることのない恋をできたのが凄い。ジャックは船のチケットが取れなければ生き続けられたけどローズに会うことはなかった。ジャックが船のチケットが取れなければローズはあそこで自ら飛び込ん>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.7

芳根京子ちゃんと土屋太鳳ちゃんがすごかった。圧倒された。一人二役でもまあ難しい役柄なのに本当に顔だけ入れ変わったみたいで凄かった。

ブラック校則(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

青春でした。これくらい全校生徒の前でガーッと言いたいこと言えたらスッキリするだろうな。中也のバイトしてる理由が…きゅんだったね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

ふたりの恋愛の理想の形が、社会に邪魔されてしまった。噛み合わない会話、お互いがズレて変わっていく、目に映すもの。最初が幸せで、笑ってばっかりだっただけに、話が進むごとにヒヤヒヤした。切ない。余談、一人>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

母は偉大。これに限る。そしてでもちょっと、お母さんと姉妹とでレストランやるのも期待してしまった。

望み(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ご家族の気持ちを考えるとやるせない。ただただずっと辛かった。でももし加害者だったらもっと心に重く残ったのかもしれない。どっちに転ぼうが良いとは言えなくて本当に心が痛い。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ泣けてしまった、、運命の人なんだなあ。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

幸せって、人を好きになるってなんだろな、って終始考えてしまった。同性だろうが異性だろうが、一筋縄ではいかない。みてても、もどかしくてつらかったな。「心底惚れるって、その人だけが例外になっちゃうってこと>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

ずっとハラハラしてて疲れちゃったけど、仕掛けが多くて「ここでこうなるの?!」っていうところも多くて予想外の展開だった。観てよかった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

頭痛くなるくらい泣けました。どうしてもお父さんと娘さんと二人で幸せになってほしいと、会わせてあげてほしいとこんなに祈るのははじめてだったかも。周りにいい人たちがいてくれたからこそ悔しさや辛さが身に沁み>>続きを読む

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