モさんの映画レビュー・感想・評価

モ

映画(98)
ドラマ(0)
アニメ(0)

異人たち(2023年製作の映画)

3.4

ふわふわして途中まで平坦でわかりづらかった。どんでん返しがあるわけじゃないけどなんとも言い難い余韻はある

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

なんとも言えない後味が見たいまんまのものでよかった

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

4.0

正直人を選ぶと思う。けど無印から好きな人はニコニコできるシーンが多かったと思う。普通に好き

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.3

子供から大人になる、早く大人になりたいって子もいたけど、可能性とか上振れとか考えると14歳がとっても眩しかった。バカなこのことしてた男子を見て、もうそうそうバカなことなんてしない、人の目を気にしてでき>>続きを読む

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

アニメだからこそやりやすい一人称視点をいっぱい盛り込んで原作とは違うワクワクがあった

渇き。(2013年製作の映画)

3.8

小松ななの顔良すぎで細かいこと覚えてないけどこちらの感性が殴られる感じだった

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.6

この映画でアメリカには社会保障番号という個人情報があることを知った。そのくらい「社会保障番号は?」が印象ある

エイリアン(1979年製作の映画)

4.1

エイリアンの中のスタントマンやっぱりめっちゃ細身だな〜って改めて思う

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ところどころエスターみたいなホラー感を感じるが、視聴者には残虐性を最初から見せてくれてるのでジメジメした恐怖はない。普段擬態してるターミネーターみたいなノリかも

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

スリラーホラーかと思ったら僕の好きなサイコホラー寄りでよかった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.0

ところどころ明言せずにこちらに察すること、意図を考えることを要求してくるので頭使って気持ち悪さに面と向かわなきゃいけない、これがこの作品の胸糞の根幹だと思う。


p.s.この映画は極論だけど、分かろ
>>続きを読む

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

ゲゲゲで育ったオタクとしては興奮できるところがあまりにも多い。
原作知らなくても楽しい。
ぬるっと絶望感あるのが良い

ノウイング(2009年製作の映画)

4.3

ニコラスケイジの演技と緊迫感がとても好き。

終末系の中でも終わり方が特殊だけど、むしろその方が終末系らしくていい。わからないものに滅ぼされたい

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.5

個人的な満足度はもっと高いけど人を選びそうなので4.0

思春期の論理性なんてない荒ぶる情緒と、無限の可能性に殴られる作品。


[追記]
睦実のカード目当てに2周目に行きました。
2回目は最初から睦
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.4

隕石を題材にした社会問題映画。
ブラックユーモアや伏線回収も綺麗だし、なんと言っても天文オタクしてるレオ様が新鮮。

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

一番好きなホラー(本質はコメディ)映画
好きな人はとことん好きだと思う
ところでハンギョドンって可愛いですよね

メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

宇宙人の"地球人の常識の外側"感の作りがうまかったと思う

プテラノドン(2005年製作の映画)

2.0

B級を語る上で欠かせない。
午後のロードショー不動のエース

ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

ストーリー・テンポ・コメディ
全部いいし、トムハンクスの演技も好きすぎ。海外行く時思い出してちょっとビビった

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

リアルタイムで映画好きしてれば死ぬほど楽しめたんじゃないかって思える。生まれるのが遅かった

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

4.2

ホームカメラやストーリー、王道ではないけどその分リアルさがある

>|